Clubhouse(2)【追記1】【追記2】【追記3】【追記4】
おはよう。
今、「60の手習い」が終わりました。
これからの僕の人生において、自分にはとても必要。
もっと、もっと若い頃から、やっておけば良かったとの後悔はありますが、
今からでも遅くない。
自分への「投資」です。
「Clubhouse」
「オープンソースは危険だ」
みなさんが使用しているアプリのほとんどは、ほぼ「オープンソース」です。
プログラミングにおいてベースとなる土台。
例えば「組み立てキット」
「レゴブロック」も形が決まっていますよね?
プログラムにおいて、それをプログラマがどう組み立てるかだけの違いです。
僕が、再三投げかけいる危険は、
「位置情報」
です。
みなさんが使用しているアプリは、それぞれ、ほぼ100%「位置情報」が埋め込まれています。
これは、国家プロジェクト、企業の情報収集、理由はそれぞれですが、
現在、それを遮断する方法はありません。
インターネットにおいて「GAFAM」には逆らえません。
Google
Amazon
Facebook
Apple
最初は、「GAFA」でした。
このブログでも、お伝えしてたんじゃないかな?
その「『GAFA』に『Microsoft』が入ってないのは変だ」と。
後に、やはり、姿を現しました。
「Microsoft」が、いわゆる「元締め」のような存在でした。
それを、暴かれ、
正式に「GAFAM」となったわけです。
ビッグテックの脅威。
今回の「アメリカ大統領選」で、嫌という程、それを見せられたでしょう?
その力は、国をも、世界をも動かします。
人の脳というものは、すぐに簡単に上書きされます。
与えられたものに順応してしまうということです。
全世界が、リアルタイムで見ていた「バイデンジャンプ」
選挙投票場で、開票スタッフは『水道システムが壊れた』と言われ、その日、開票作業をストップしました。
その後、だれも居なくなった投票場にひとりの女性が現れ、テーブルの下からスーツケースを取り出して、
大量のバイデン票を加えた。実は、水道システに故障などなかったのです。
翌朝には、大量の差でバイデンリードになっていた。
共和党の有力議員の娘さんのフィアンセの車が、走行中突然、大爆発した。
共和党の有力議員が、次から次に謎の死を遂げた。
などなど、こんな例は、いくつもあった。
それでも、日々の生活で、そんなことは上書きされて行きました。
1月6日、合同会議場に、暴徒が侵入しました。
トランプさんが先導したと報じられ、今ではいち民間人のトランプさんが、
民間人でありながら弾劾裁判にかけられようとしてる。
弾劾はありません。
アメリカ憲法違反です。
弾劾など、あるわけがない。
ある女性は、
「あの時、私は死を覚悟しました」
と、インタビューに答えました。
実は、その女性、会議場にはいなかったのです。
会議場からは離れたビルの中で仕事をしており、その証言が全くの作り話であったことがバレました。
これは、ロイターも世界に発信した出来事となり、今、全米で「嘘つき女」と、罵られています。
トレンド1位になりました。
起こった出来事は、次の出来事により、また、さもありなんな情報により、
事実が、書き換えられて行くんです。
なんだっけ?
そうそう「GAFAM」でした。
皆さんが、インターネットを使用している限り、
「GAFAM」の世界コントロールから、逃れることはできません。
「フリーアプリは危ない」
これは、中には銀行アカウント、パスワードを抜き取るアプリがあったりするからです。
それは、「GAFAM」が行なっていることではありません。
「なんでもかんでも無料アプリといって、インストールすることは避けてください」
と、お伝えいたしました。
「Clubhouse」は、ここ数年のアプリですが、
まだ、世界が大騒ぎするような例は報告されてません。
昨日のブログを、もう一度頭から読み返してください。
会報取材中、インタビュアーの西澤に「Clubhouse」を体験させようとやってみました。
2回目のログインです。
数人が気が付いてくれたらいいなと。
そして気づいてくれた方をお迎えして、お話しました。
「今、これを体験させようと、やってみたんだよ、よくわかったね」
「はい、ASKAさんのログインがわかるよう設定していました」
「へぇ、そんな機能があるんだ?」
その後、「Fellows」、そして、その場にいた方々が、僕と西澤の会話に10数分間お付き合いしてくれました。
その一般の方が、僕の知らない「Clubhouse」の機能、そして、それがどういうものなのかを教えてくれた。
勉強になりました。
このような一つ一つの積み重ねで、体験が経験になり、知識となり、アイデアを生む。
「不平等」でしょうか?
これからのSNSのあり方、未来型のプロモーションのヒントになった。
これって、僕にとって大きなことなのです。
昨日、デビルには、会員同士が連絡を取れるような機能をここに付け加えるよう指示しておきました。
ここのコンテンツには、みなさんのアイデアも欲しい。
どんどん構築して行きましょうよ。
みなさんのトライは、必ず、自分のものになる。
「Clubhouse」は、不定期です。
しょっちゅう行うわけではありません。
ただ、未来型コミュニケーションツールであることは間違いありません。
気が向いたら、一般の方々の生の意見、そして、面白い話も聴いてみたい。
危険ばかりに重きを置いていたら、何も進められません。
やっと「安全」が、確認された時には、もう世の中は次に進んでいます。
だって、僕自身が、世の中の先の動きに敏感になり、
そこへ世間を迎え入れたいと思っているんです。
僕たちは、現在「GAFAM」のルールの中でインターネットを行なっています。
しかし、自分たちが作れば「GAFAM」に作用されないこともできるはず。
やってみますよ。
だって、世の中に喜んでもらえることが、僕の喜びなんですから。
時々「Clubhouse」をやってみますね。
次は、ミュージシャン達と、みんなが直面してきた業界のブラックボックスを開けるような会話をしてみたい。
あくまで、ミュージシャンの持つ「素朴な疑問」 を持ち寄りたい。
僕は、ひとりのミュージシャンとして自由に活動したいだけです。
型にはめられた来た、業界の常識を覆す時代に突入しました。
3~4年前から、このブログで言い続けてきた、
「個人商店」
今、やっと、その時代がきましたね。
来ることはわかっていましたので、
その先のことを行なっています。
そこには、みなさんの「喜び」が詰め込まれていると信じています。
待っていてください。
今日のブログはオープンにしています。
どうぞ、コメントはオープン用にお願いいたしますね。
ASKA( 2021/2/10 14:50)
追記1:
コメント
「オープン用のコメントとは?否定的なことは書くなということですね?」
そんなことは言ってません。
「悪意のあるゴシップメディアを喜ばせるようなネタの提供にならないよう気を付けてください」
と、いうことです。
真っ直ぐな意見、アイデアは、歓迎です。
僕は、いつも、このスタイルです。
追記2:
コメント
「『設定に負けるな、好奇心』って、Chageさんの名言です!」
へぇ、あいつ、そんなことを言ってたんだ?
そう思います。
大衆に何となく生まれた常識、既成概念をぶち壊したところに「木の実」はあります。
これは、僕の経験によるものです。
コメントにもありましたように、森元総理、本当に、バッシングされて気の毒です。
僕は、以前、森元総理と食事会でいろいろお話させていただきました。
「この方は、本当に愛すべき方だなぁ」という印象を持ちました。
40代後半の僕に、「可愛いおじさん」と思わせてくれたんですから。
小ネタを挟みながらのジョークもイカしてました。
失言など、どこにでも誰にでもある。
コロナ渦で、イライラしているのも分かりますが、攻撃されるほどの発言ではないでしょう。
追記3:
コメント
「ASKAさんが開設しようとしている「YouTube」のような動画サイトは、
Fellows会員限定ではないですよね?」
これは、僕が説明を省いたことで、誤解を与えてしまいました。
ちょうど「動画サイト」開設に向けていろんな人にお会いしている時に
あるスーパープログラマと知り合いました。
そのプログラマは、時同じく「動画サイト開設」に向けて動きを取っていたんです。
音楽をこよなく愛する人物でした。
その動画サイトを進化させることができるよう、
僕がアイデアを出したことで意気投合しました。
今は、数日おきに連絡を取り合っています。
僕のプロジェクトと合体した形になりました。
ですので、僕が「動画サイト」を開設するということではありませんね。
そのように書いてしまいましたね。
前言撤回です。
あくまで「合体」です。
「Fellows」限定の動画サイトではありません。
何度も、お伝えしていますように、「矢」を放つのは皆さんです。
この発想は、斬新です。
もうすでに投資者は、十分に居ます。
もう、お金はいらない。
世の中と一緒に何ができるかが、最大の面白さなんです。
この話は、ここまでだよ。
追記4:
コメント
「Fellowsの外へしか目が向いてないように見えますよ?」
僕が、そのようなことをすると思うかい?
「Fellowsで良かった」
やがて、それほど遠くない未来。
いや、近々(早ければ一年以内)
そう思っていただける日が来ると信じて動いています。
少しずつ、紐解いていきますね。
暗号、キーワード、見落としなく。
今、「60の手習い」が終わりました。
これからの僕の人生において、自分にはとても必要。
もっと、もっと若い頃から、やっておけば良かったとの後悔はありますが、
今からでも遅くない。
自分への「投資」です。
「Clubhouse」
「オープンソースは危険だ」
みなさんが使用しているアプリのほとんどは、ほぼ「オープンソース」です。
プログラミングにおいてベースとなる土台。
例えば「組み立てキット」
「レゴブロック」も形が決まっていますよね?
プログラムにおいて、それをプログラマがどう組み立てるかだけの違いです。
僕が、再三投げかけいる危険は、
「位置情報」
です。
みなさんが使用しているアプリは、それぞれ、ほぼ100%「位置情報」が埋め込まれています。
これは、国家プロジェクト、企業の情報収集、理由はそれぞれですが、
現在、それを遮断する方法はありません。
インターネットにおいて「GAFAM」には逆らえません。
Amazon
Apple
最初は、「GAFA」でした。
このブログでも、お伝えしてたんじゃないかな?
その「『GAFA』に『Microsoft』が入ってないのは変だ」と。
後に、やはり、姿を現しました。
「Microsoft」が、いわゆる「元締め」のような存在でした。
それを、暴かれ、
正式に「GAFAM」となったわけです。
ビッグテックの脅威。
今回の「アメリカ大統領選」で、嫌という程、それを見せられたでしょう?
その力は、国をも、世界をも動かします。
人の脳というものは、すぐに簡単に上書きされます。
与えられたものに順応してしまうということです。
全世界が、リアルタイムで見ていた「バイデンジャンプ」
選挙投票場で、開票スタッフは『水道システムが壊れた』と言われ、その日、開票作業をストップしました。
その後、だれも居なくなった投票場にひとりの女性が現れ、テーブルの下からスーツケースを取り出して、
大量のバイデン票を加えた。実は、水道システに故障などなかったのです。
翌朝には、大量の差でバイデンリードになっていた。
共和党の有力議員の娘さんのフィアンセの車が、走行中突然、大爆発した。
共和党の有力議員が、次から次に謎の死を遂げた。
などなど、こんな例は、いくつもあった。
それでも、日々の生活で、そんなことは上書きされて行きました。
1月6日、合同会議場に、暴徒が侵入しました。
トランプさんが先導したと報じられ、今ではいち民間人のトランプさんが、
民間人でありながら弾劾裁判にかけられようとしてる。
弾劾はありません。
アメリカ憲法違反です。
弾劾など、あるわけがない。
ある女性は、
「あの時、私は死を覚悟しました」
と、インタビューに答えました。
実は、その女性、会議場にはいなかったのです。
会議場からは離れたビルの中で仕事をしており、その証言が全くの作り話であったことがバレました。
これは、ロイターも世界に発信した出来事となり、今、全米で「嘘つき女」と、罵られています。
トレンド1位になりました。
起こった出来事は、次の出来事により、また、さもありなんな情報により、
事実が、書き換えられて行くんです。
なんだっけ?
そうそう「GAFAM」でした。
皆さんが、インターネットを使用している限り、
「GAFAM」の世界コントロールから、逃れることはできません。
「フリーアプリは危ない」
これは、中には銀行アカウント、パスワードを抜き取るアプリがあったりするからです。
それは、「GAFAM」が行なっていることではありません。
「なんでもかんでも無料アプリといって、インストールすることは避けてください」
と、お伝えいたしました。
「Clubhouse」は、ここ数年のアプリですが、
まだ、世界が大騒ぎするような例は報告されてません。
昨日のブログを、もう一度頭から読み返してください。
会報取材中、インタビュアーの西澤に「Clubhouse」を体験させようとやってみました。
2回目のログインです。
数人が気が付いてくれたらいいなと。
そして気づいてくれた方をお迎えして、お話しました。
「今、これを体験させようと、やってみたんだよ、よくわかったね」
「はい、ASKAさんのログインがわかるよう設定していました」
「へぇ、そんな機能があるんだ?」
その後、「Fellows」、そして、その場にいた方々が、僕と西澤の会話に10数分間お付き合いしてくれました。
その一般の方が、僕の知らない「Clubhouse」の機能、そして、それがどういうものなのかを教えてくれた。
勉強になりました。
このような一つ一つの積み重ねで、体験が経験になり、知識となり、アイデアを生む。
「不平等」でしょうか?
これからのSNSのあり方、未来型のプロモーションのヒントになった。
これって、僕にとって大きなことなのです。
昨日、デビルには、会員同士が連絡を取れるような機能をここに付け加えるよう指示しておきました。
ここのコンテンツには、みなさんのアイデアも欲しい。
どんどん構築して行きましょうよ。
みなさんのトライは、必ず、自分のものになる。
「Clubhouse」は、不定期です。
しょっちゅう行うわけではありません。
ただ、未来型コミュニケーションツールであることは間違いありません。
気が向いたら、一般の方々の生の意見、そして、面白い話も聴いてみたい。
危険ばかりに重きを置いていたら、何も進められません。
やっと「安全」が、確認された時には、もう世の中は次に進んでいます。
だって、僕自身が、世の中の先の動きに敏感になり、
そこへ世間を迎え入れたいと思っているんです。
僕たちは、現在「GAFAM」のルールの中でインターネットを行なっています。
しかし、自分たちが作れば「GAFAM」に作用されないこともできるはず。
やってみますよ。
だって、世の中に喜んでもらえることが、僕の喜びなんですから。
時々「Clubhouse」をやってみますね。
次は、ミュージシャン達と、みんなが直面してきた業界のブラックボックスを開けるような会話をしてみたい。
あくまで、ミュージシャンの持つ「素朴な疑問」 を持ち寄りたい。
僕は、ひとりのミュージシャンとして自由に活動したいだけです。
型にはめられた来た、業界の常識を覆す時代に突入しました。
3~4年前から、このブログで言い続けてきた、
「個人商店」
今、やっと、その時代がきましたね。
来ることはわかっていましたので、
その先のことを行なっています。
そこには、みなさんの「喜び」が詰め込まれていると信じています。
待っていてください。
今日のブログはオープンにしています。
どうぞ、コメントはオープン用にお願いいたしますね。
ASKA( 2021/2/10 14:50)
追記1:
コメント
「オープン用のコメントとは?否定的なことは書くなということですね?」
そんなことは言ってません。
「悪意のあるゴシップメディアを喜ばせるようなネタの提供にならないよう気を付けてください」
と、いうことです。
真っ直ぐな意見、アイデアは、歓迎です。
僕は、いつも、このスタイルです。
追記2:
コメント
「『設定に負けるな、好奇心』って、Chageさんの名言です!」
へぇ、あいつ、そんなことを言ってたんだ?
そう思います。
大衆に何となく生まれた常識、既成概念をぶち壊したところに「木の実」はあります。
これは、僕の経験によるものです。
コメントにもありましたように、森元総理、本当に、バッシングされて気の毒です。
僕は、以前、森元総理と食事会でいろいろお話させていただきました。
「この方は、本当に愛すべき方だなぁ」という印象を持ちました。
40代後半の僕に、「可愛いおじさん」と思わせてくれたんですから。
小ネタを挟みながらのジョークもイカしてました。
失言など、どこにでも誰にでもある。
コロナ渦で、イライラしているのも分かりますが、攻撃されるほどの発言ではないでしょう。
追記3:
コメント
「ASKAさんが開設しようとしている「YouTube」のような動画サイトは、
Fellows会員限定ではないですよね?」
これは、僕が説明を省いたことで、誤解を与えてしまいました。
ちょうど「動画サイト」開設に向けていろんな人にお会いしている時に
あるスーパープログラマと知り合いました。
そのプログラマは、時同じく「動画サイト開設」に向けて動きを取っていたんです。
音楽をこよなく愛する人物でした。
その動画サイトを進化させることができるよう、
僕がアイデアを出したことで意気投合しました。
今は、数日おきに連絡を取り合っています。
僕のプロジェクトと合体した形になりました。
ですので、僕が「動画サイト」を開設するということではありませんね。
そのように書いてしまいましたね。
前言撤回です。
あくまで「合体」です。
「Fellows」限定の動画サイトではありません。
何度も、お伝えしていますように、「矢」を放つのは皆さんです。
この発想は、斬新です。
もうすでに投資者は、十分に居ます。
もう、お金はいらない。
世の中と一緒に何ができるかが、最大の面白さなんです。
この話は、ここまでだよ。
追記4:
コメント
「Fellowsの外へしか目が向いてないように見えますよ?」
僕が、そのようなことをすると思うかい?
「Fellowsで良かった」
やがて、それほど遠くない未来。
いや、近々(早ければ一年以内)
そう思っていただける日が来ると信じて動いています。
少しずつ、紐解いていきますね。
暗号、キーワード、見落としなく。
COMMENT
Clubhouse(2)【追記1】【追記2】【追記3】【追記4】のコメント
-
ニックネーム:s.k.Clubhouse、そういうのがあるんですね!!ASKAさんはいろんなことを知ってますね😊
-
ニックネーム:aya-rinASKAさんがみ〜〜んなと楽しもう!✨って考えてくださっているのがすご〜く伝わってきます
ASKAさんのファン!って言う1番嬉しい共通点のある者が同じものを見たり聞いたりお話したり笑ったり😍
ついファンクラブに入ってるんだもん
ファンクラブ内でしか出来ない特別な事を経験したいと思います😉そりゃ思いまっせ〜〜😆
でもASKAさんが特別と思ってくれてるのがわかるからそれが嬉しいです😆心や愛を貰えるのが1番嬉しい✨😉 -
ニックネーム:あきASKAさんこんにちは!
この前のClubhouse、十数分とのことでしたが、勤務の合間に携帯を見たら通知が来ていて奇跡的にたった2分弱程ですが聞くことができました‼︎ それだけでも登録しておいて良かったと思いました‼︎ 色々な事を言う人がいますが、ASKAさんがやりたいことをやれるところまでやれる事を、心から願っています‼︎ -
ニックネーム:うさきりん「追記4のコメント」
暗号、キーワード、見落とさないように目を全開にしておきます。
コロナや花粉は受け付けないように、万全な対策をして。
優しいのをお願い! -
ニックネーム:こういち言論の自由ですから、発言それ自体も、それに対する批判も自由です。もちろん、その内容次第ですが…。
でも責任ある立場にある人は、自分の発言には慎重であるべきではないでしょうか?
それに、本心は思わぬ時に口から出てしまうものなのです。話の流れとか発言内容の切り取り、といった擁護論もありますが、他人に対しての配慮に欠けた言葉は、その発言者の心を映しているのでは?
人は心にも無いことは言わないです。