シンデミック〜武田邦彦教授【追記1】【追記2】【追記3】【追記4】【追記5】
まずは、
昨年、夏過ぎ、
僕の育てた「Fellows Tree3兄弟」をプレゼントさせていただきました。
しかし、そのうちの1本が、どうしても大きくならず、
先に2名の方にプレゼントさせて頂きました。
どうですか?
順調に育ってますか?
で、残りの1本なのですが、どうしても大きくなりません。
ですので、「3兄弟」ではなく、僕の「Fellows Tree」をお送りいたしますね。
あの時点で、
もう、3名の方は決まっていました。
残り1名の方は、今日まで快く待っててくださいましたからね。
長い間、お待たせしてしまいました。
ずっと、気になっていたんですよね。
それから、昨日、友人から電話がありました。
病院からでした。
大病で、昨日手術のはずだったんです。
院内感染の疑いがあり、
PCR検査を受けたところ「陽性」が出てしまい、手術が延びたという連絡でした。
入院する際は「陰性」だったのです。
酷い落ち込みようでした。
大病ですから「疾患持ち」ということになります。
もう、世間でも散々伝えられていますように、
「疾患」のある方は重症化しやすい。
これが、イギリスの医療界から世界に発信された「シンデミック」なんですよね。
「パンデミック」が引き起こす、日常への影響です。
世界は、経済、国民生活を初め、様々な「シンデミック」に陥っています。
医療界でも、本来必要とする治療(例えば今回手術)が、受けられない状態です。
昨年末、武田邦彦教授が、
「ウイルスは、生き残るために生物の身体を必要としてる。
ウイルスは決して侵入した生物の命を奪おうとしてるわけではない」
と、発言されていました。
この発言、実は、僕も周りには同じように発言していたんですね。
ウイルスに耐えうる身体にならなくてはと。
「新型コロナと共存できる新人類の身体」
ただ、そうは言っても。
今回の友人のように「疾患」を持たれていらっしゃる方々へは、簡単にその様なことは言えません。
アジア人の死亡率が、欧米に比べて異常に少ないことに、
大きなヒントが隠されていると思っています。
人種の違いではないと思ってるからです。
これまで、発生していながらも未確認だったウイルスと、
アジア人の身体が、いつのまにか「顔見知り」になっていたのではないでしょうか?
気がつかないうちに、たくさんの「抗体」を獲得していた。
武田教授の発言の、
「ウイルスだって死にたくない」
から、そんなことを考えてしまいました。
これは、あくまで僕の持論による仮説からの疑問です。
では、
「なぜアジアだけに未確認の、弱く、しかし感染力の強いウイルスが発生していたのか」
ここは、みなさんの想像力と僕の想像を一致させたいところとなります。
大病であっても手術が先送りされる患者さんは、
さぞ、ご不安でしょうね。
早く、世界が「シンデミック」から、解放されますように。
ASKA(2021/2/1 14:39)
追記1:
コメント
「覚醒剤で身体的な後遺症、臓器や血液の後遺症、癌の発生率が高くなるとか、
何らかのリスク的な後遺症は残らなかったのですか?」
すごく、真っ直ぐで邪心を感じない質問ですからお答えしますね。
僕は、一度向こう側に行ってしまった人間ですから、
こちら側にいらっしゃる方々に対して、僕が語ってはならないことがあります。
日本は「法治国家」です。
これが、全てを表す答えです。
きっと、質問された方は、僕があまりにも普通なので、
そのような質問をされたのだと、僕個人では、そう受け止めています。
「覚せい剤止めますか?人間止めますか?」
この、キャッチコピーは強烈でした。
その強烈さ故に「医療用大麻」が、この国では浸透しません。
覚せい剤と大麻は、全くの別物です。
以前にもお伝えしました。
海外では、すでに「CBD(医療用大麻)」は、普通に使用されています。
この国、日本で「CBD」、これを必要としている患者さんが全国にどれほどいらっしゃることか。
「大麻」という言葉の持つ洗脳力は、日本人には計り知れません。
「CBD」は、立派な医療薬です。
大麻には、「CBD」「HTC」という成分が含まれてます。
その「HTC」が、いわゆる「麻薬」と呼ばれる成分でして脳内に挙動を与えます。
この成分を取り除いたのが「医療用大麻」です。
なぜ、僕がこんなことを知っているのか。
あまりにも、周りに「癌患者」が多いことと、
その「CBD」を、一生懸命に届けようと頑張ってる近しい人たちが居るからです。
僕は「CBD」の効力を、まざまざと見せつけられました。
剣道の先生で、全身癌に侵された先生がいらっしゃいます。
中指が、いわゆる「ばね指」となってしまい、硬直状態でカチンカチンに伸びきったままでした。
ふくらはぎは、コンクリートのようになっています。
僕は、「CBDクリーム」を、取り寄せたんですね。
もちろん、違法ではありません。
世の中が「医療用大麻=麻薬=違法」という認識を持っているだけです。
そのクリームを塗り続けた結果、今では、あの硬直した指が自由に曲がるようになりました。
この国ではイメージもあり、まだまだ一般の認識が低いために高額です。
早く、一般に普及して低価格で購入出来るようになることを望んでいます。
話が逸れてしまいましたが、この国の規制はこの国が行ったプロモーションにより、
逆に、締め付けられています。
早く、「CBD(医療用大麻)」が、海外のように規制緩和され、
癌患者を強烈な痛みから解放してあげらるようになれば良いなと、ひたすら思っています。
「CBD」には、痛みを取るだけではなく、様々な効果があります。
「CBDオイル」と、呼ばれるモノです。
どうぞ、調べてみてください。
追記2:
コメント
「たまにASKAさんの目に違和感のある時があります。
今回の写真も・・・これは覚醒剤の後遺症でしょうか。見る度に心配になります。」
おいおい、止めてくれよ(笑)
「ものもらい」「メバチコ」や、先日のように雑菌であのようになることが度々出てきましたね。
最近、身体の左側にそれが現れることが多い。
健康診断で「免疫年齢」が出ました。
お、お伝えできない・・・。
免疫力アップを心がけなくてはなりません。
まずは、PCから離れることと、夜更かしを減らすことからですね(笑)
これが、なかなか難しいんだ。
追記3:
コメント
「後遺症のない違法薬物なんかありませんよね。ずっと苦しみます。」
そうでしょうね。
違法、合法にかかわらず、全ての薬には「副作用」があります。
お医者さんによって選ぶ薬はまちまちです。
特に、「精神薬」は怖いですね。
本当に「廃人」になってしまうケースがあります。
僕が「Hatenaブログ」を始めたとき、そのような人を何人も目の当たりにしていましたので、
「治療薬とは言えども精神薬は飲みません」
と、答え、もの凄いバッシングを浴びせられました。
ちゃんと、医者と話をした上で、精神薬をお断りし、
それを医者が受け入れてくれた経緯もご紹介していたのですが、
一般論が、それを受け入れてくれませんでした。
強い精神薬を飲み始めると、それを止めるときの「減薬」「断薬」、
そしてそれによる「離脱症状」は、想像を絶します。
追記4:
今日は、一般開放ブログです。
読者数が、極端に多くなりますので、ここまでにさせてください。
読む方に誤解を与えるコメントがありました。
「医療用麻薬を使ったらもうおしまいだと思う方が多いです」
CBDは「医療用麻薬」ではありません。
オーガニックな治療薬です。
「医療用麻薬」とは、一般的にモルヒネのことではないでしょうか?
僕も、腹膜炎で何度も気を失っていたとき「モルヒネ」を打ってもらいました(お願いしたわけではない)
「今から麻薬を入れますね」
ここまでは覚えています。
起きたら、手術が終わっていました。
「CBD」と「麻薬」は切り離してください。
これが、規制緩和されない大きな理由になっています。
追記5:
コメント
「クスリをあぶって吸引すると、鼻の粘膜がおかしくなって、
鼻に手を当てるようになると言います。笑っていいともに出演時にも、鼻を触る場面が多数見られました」
あの動画に対しては、何度も削除依頼を行おうとしましたが、
結局、何度も同じ画面に戻って来るという構造になっており、削除申請ができません。
他は、簡単なんですけどね。
「笑っていいとも」の出演日を観てください。
あの動画のアップ主は、悪質ですね。
鼻を触るのは僕の癖です(今も直らない)←ほっとけ!!
昨年、夏過ぎ、
僕の育てた「Fellows Tree3兄弟」をプレゼントさせていただきました。
しかし、そのうちの1本が、どうしても大きくならず、
先に2名の方にプレゼントさせて頂きました。
どうですか?
順調に育ってますか?
で、残りの1本なのですが、どうしても大きくなりません。
ですので、「3兄弟」ではなく、僕の「Fellows Tree」をお送りいたしますね。
あの時点で、
もう、3名の方は決まっていました。
残り1名の方は、今日まで快く待っててくださいましたからね。
長い間、お待たせしてしまいました。
ずっと、気になっていたんですよね。
それから、昨日、友人から電話がありました。
病院からでした。
大病で、昨日手術のはずだったんです。
院内感染の疑いがあり、
PCR検査を受けたところ「陽性」が出てしまい、手術が延びたという連絡でした。
入院する際は「陰性」だったのです。
酷い落ち込みようでした。
大病ですから「疾患持ち」ということになります。
もう、世間でも散々伝えられていますように、
「疾患」のある方は重症化しやすい。
これが、イギリスの医療界から世界に発信された「シンデミック」なんですよね。
「パンデミック」が引き起こす、日常への影響です。
世界は、経済、国民生活を初め、様々な「シンデミック」に陥っています。
医療界でも、本来必要とする治療(例えば今回手術)が、受けられない状態です。
昨年末、武田邦彦教授が、
「ウイルスは、生き残るために生物の身体を必要としてる。
ウイルスは決して侵入した生物の命を奪おうとしてるわけではない」
と、発言されていました。
この発言、実は、僕も周りには同じように発言していたんですね。
ウイルスに耐えうる身体にならなくてはと。
「新型コロナと共存できる新人類の身体」
ただ、そうは言っても。
今回の友人のように「疾患」を持たれていらっしゃる方々へは、簡単にその様なことは言えません。
アジア人の死亡率が、欧米に比べて異常に少ないことに、
大きなヒントが隠されていると思っています。
人種の違いではないと思ってるからです。
これまで、発生していながらも未確認だったウイルスと、
アジア人の身体が、いつのまにか「顔見知り」になっていたのではないでしょうか?
気がつかないうちに、たくさんの「抗体」を獲得していた。
武田教授の発言の、
「ウイルスだって死にたくない」
から、そんなことを考えてしまいました。
これは、あくまで僕の持論による仮説からの疑問です。
では、
「なぜアジアだけに未確認の、弱く、しかし感染力の強いウイルスが発生していたのか」
ここは、みなさんの想像力と僕の想像を一致させたいところとなります。
大病であっても手術が先送りされる患者さんは、
さぞ、ご不安でしょうね。
早く、世界が「シンデミック」から、解放されますように。
ASKA(2021/2/1 14:39)
追記1:
コメント
「覚醒剤で身体的な後遺症、臓器や血液の後遺症、癌の発生率が高くなるとか、
何らかのリスク的な後遺症は残らなかったのですか?」
すごく、真っ直ぐで邪心を感じない質問ですからお答えしますね。
僕は、一度向こう側に行ってしまった人間ですから、
こちら側にいらっしゃる方々に対して、僕が語ってはならないことがあります。
日本は「法治国家」です。
これが、全てを表す答えです。
きっと、質問された方は、僕があまりにも普通なので、
そのような質問をされたのだと、僕個人では、そう受け止めています。
「覚せい剤止めますか?人間止めますか?」
この、キャッチコピーは強烈でした。
その強烈さ故に「医療用大麻」が、この国では浸透しません。
覚せい剤と大麻は、全くの別物です。
以前にもお伝えしました。
海外では、すでに「CBD(医療用大麻)」は、普通に使用されています。
この国、日本で「CBD」、これを必要としている患者さんが全国にどれほどいらっしゃることか。
「大麻」という言葉の持つ洗脳力は、日本人には計り知れません。
「CBD」は、立派な医療薬です。
大麻には、「CBD」「HTC」という成分が含まれてます。
その「HTC」が、いわゆる「麻薬」と呼ばれる成分でして脳内に挙動を与えます。
この成分を取り除いたのが「医療用大麻」です。
なぜ、僕がこんなことを知っているのか。
あまりにも、周りに「癌患者」が多いことと、
その「CBD」を、一生懸命に届けようと頑張ってる近しい人たちが居るからです。
僕は「CBD」の効力を、まざまざと見せつけられました。
剣道の先生で、全身癌に侵された先生がいらっしゃいます。
中指が、いわゆる「ばね指」となってしまい、硬直状態でカチンカチンに伸びきったままでした。
ふくらはぎは、コンクリートのようになっています。
僕は、「CBDクリーム」を、取り寄せたんですね。
もちろん、違法ではありません。
世の中が「医療用大麻=麻薬=違法」という認識を持っているだけです。
そのクリームを塗り続けた結果、今では、あの硬直した指が自由に曲がるようになりました。
この国ではイメージもあり、まだまだ一般の認識が低いために高額です。
早く、一般に普及して低価格で購入出来るようになることを望んでいます。
話が逸れてしまいましたが、この国の規制はこの国が行ったプロモーションにより、
逆に、締め付けられています。
早く、「CBD(医療用大麻)」が、海外のように規制緩和され、
癌患者を強烈な痛みから解放してあげらるようになれば良いなと、ひたすら思っています。
「CBD」には、痛みを取るだけではなく、様々な効果があります。
「CBDオイル」と、呼ばれるモノです。
どうぞ、調べてみてください。
追記2:
コメント
「たまにASKAさんの目に違和感のある時があります。
今回の写真も・・・これは覚醒剤の後遺症でしょうか。見る度に心配になります。」
おいおい、止めてくれよ(笑)
「ものもらい」「メバチコ」や、先日のように雑菌であのようになることが度々出てきましたね。
最近、身体の左側にそれが現れることが多い。
健康診断で「免疫年齢」が出ました。
お、お伝えできない・・・。
免疫力アップを心がけなくてはなりません。
まずは、PCから離れることと、夜更かしを減らすことからですね(笑)
これが、なかなか難しいんだ。
追記3:
コメント
「後遺症のない違法薬物なんかありませんよね。ずっと苦しみます。」
そうでしょうね。
違法、合法にかかわらず、全ての薬には「副作用」があります。
お医者さんによって選ぶ薬はまちまちです。
特に、「精神薬」は怖いですね。
本当に「廃人」になってしまうケースがあります。
僕が「Hatenaブログ」を始めたとき、そのような人を何人も目の当たりにしていましたので、
「治療薬とは言えども精神薬は飲みません」
と、答え、もの凄いバッシングを浴びせられました。
ちゃんと、医者と話をした上で、精神薬をお断りし、
それを医者が受け入れてくれた経緯もご紹介していたのですが、
一般論が、それを受け入れてくれませんでした。
強い精神薬を飲み始めると、それを止めるときの「減薬」「断薬」、
そしてそれによる「離脱症状」は、想像を絶します。
追記4:
今日は、一般開放ブログです。
読者数が、極端に多くなりますので、ここまでにさせてください。
読む方に誤解を与えるコメントがありました。
「医療用麻薬を使ったらもうおしまいだと思う方が多いです」
CBDは「医療用麻薬」ではありません。
オーガニックな治療薬です。
「医療用麻薬」とは、一般的にモルヒネのことではないでしょうか?
僕も、腹膜炎で何度も気を失っていたとき「モルヒネ」を打ってもらいました(お願いしたわけではない)
「今から麻薬を入れますね」
ここまでは覚えています。
起きたら、手術が終わっていました。
「CBD」と「麻薬」は切り離してください。
これが、規制緩和されない大きな理由になっています。
追記5:
コメント
「クスリをあぶって吸引すると、鼻の粘膜がおかしくなって、
鼻に手を当てるようになると言います。笑っていいともに出演時にも、鼻を触る場面が多数見られました」
あの動画に対しては、何度も削除依頼を行おうとしましたが、
結局、何度も同じ画面に戻って来るという構造になっており、削除申請ができません。
他は、簡単なんですけどね。
「笑っていいとも」の出演日を観てください。
あの動画のアップ主は、悪質ですね。
鼻を触るのは僕の癖です(今も直らない)←ほっとけ!!
COMMENT
シンデミック〜武田邦彦教授【追記1】【追記2】【追記3】【追記4】【追記5】のコメント
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ニックネーム:ゆき yuki_tomASKAさんからのfellowstree、冬の寒さにも負けず、子どもたちの元気良さと同じくらい元気に育っていますよ!毎日の楽しみと潤いをありがとうございます!
いただいたfellowstree、詳しくは会報の応募メールにて送らせていただきました。 -
ニックネーム:なぁおもと医療者です。
医療用麻薬、患者さんの受け入れは渋ることが多々あります。
世間のイメージの強さを感じる場面です。
fellows tree、我が家のは枯れてしまいました。
再販の予定はないですよね…?😭 -
ニックネーム:ナスユマ私もCBDを購入しています。
最近義父が癌になりましたので、そのために別途新たに購入しました。
本人は高齢ということもあり、治療を望んでいませんが、少しでも楽になればと思ってのことです。
ASKAさんがおっしゃるようにまだまだ高額ですね。
早くその効果が一般に認知されて、適正な価格で普及すればいいのにと思っています。 -
ニックネーム:ニャン野 じろ昨夜、追記を読まずに眠ってしまいました。
そして今見たら…😰💦💦
ASKAさんにそんな質問するなんて…
ASKAさん、大変ですね…
頑張って‼️‼️😊 -
ニックネーム:RYOKA大麻のこと(良さ)を発信している友人がいます。
先日、番組にゲスト出演していただいた時、大麻についていろいろ聞きました。
大麻の使い方はたくさんあることや、神道とも関わりがあることなど初めて知ることばかりでした。
スピーチのプロなので、とてもわかりやすく話してくれました。
このブログも読んでみるって言ってましたよ(^^)