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本日は、インタビュー。

デビュー当時は、自分の無知、無能、懐の浅さを見抜かれるのが怖くてインタビューが苦手だった。

ある時から

「それも含めて自分だ」

と、開き直ったら、いろんな事が話せるようになった。
話も盛り上がる。

なぜだろう？

と、分析してみた。

開き直った話には、相手が興味を持つからです。

では、行ってきます。


ASKA(2021/1/19 12:16)



追記1:

先程、撮影が終わり戻りました。

「U-NEXT」で配信します「ROCKET TOUR」のショートバージョンの中に差し込むためのインタビューでした。
おそらく、昨年「テレ東」で放送しました「ASKA75分スペシャル」のような構成になると思います。

2012年のツアーでした。
2007年頃からC&Aの解散を考えていました。
その心の内を語っています。

コメント

「いよいよ、カマラハリスは議員辞職して副大統領への準備をはじめました。
おそらくは明日バイデンが就任するように見えます。この後、光側はどうなってしまうのでしょうか？」

もう、みなさんは、自らいろんな情報を目にされていると思います。
これは、あくまで僕の予想です。

もう、「アメリカ合衆国」は、無くなる気がしてなりません。
「大統領不在」、これをここで語った時から、この考えは今尚変わっていません。

ハーバード大学教授が武漢にウイルスを密輸した事が明るみになり逮捕されてましたね。
もうすでに、何人もが逮捕され「司法取引」に応じていると思います。

事実と現実から目を背けてはならない出来事が、これから次々に起こると思います。
トランプ大統領の発した「不思議な旅」は、これからでしょうね。


追記2:

いままで、いろんな人と話をしていました。
今日は、電話がメールがよく来る日だ。

僕は、田中角栄さんの残した言葉、

「返事は必ずしろ。どんなに短くても良い。それをすることが信用を得ることになる」

を、守っています。
翌日になることもありますが、やはり「教えどおりだ」と、感じますね。
なので、このブログでも頂いた質問に「答えておかなくてはならない」と思ったことは、そうしています。


コメント

「ハーバード大学の教授の逮捕って一年前の話ですよね？」

失礼しました。
逮捕は1年前。
そうですね。昨日、親戚が家に遊びに来てまして、
その話で「1年前にか？」と、話をしていながら、書き間違いをしてしまいました。

書き直しますね。

その後、ウイルスを武漢に持ち込んだとされている（あくまで疑惑）FBIも逮捕されていたんですね。
そんな事があった事など、全く知りませんでした。

さて、今後世界はどうなっていくのでしょう。
この大統領選が、世界に及ぼす影響は計り知れません。

ウイルスか・・・。

「これの原因（ウイルスが自然発生か、細菌兵器か）を追及すると戦争になってしまうので解明はない」

と、去年3月だったかな。
そのように書きました。

今でも、本気でそう思っています。

トランプ夫人のメラニアさんが、

「どうか、争いは起こさず、アメリカの分断だけは避けて欲しい」

と、国民に投げかけていました。
もはやここまで来ると、焦点は「大統領選」ではないですね。

すべては繋がってるんだよなぁと、その光景をぼんやり見ていました。
このまま「バイデン新大統領誕生」で収束するでしょうか？

ワシントン、本当に物々しい光景です。

僕が、4年前に「そのうちアメリカは分断されるだろう」と、予測したこととは違う展開です。
あの時は、いくつもの州が「破産宣告」を続けていましたからね。

それにより、多くの州が独立し「アメリカ連邦共和国」になると、思っての発言でした。
その後、トランプ新政権になり、アメリカはかつてない経済回復を遂げましたので、
僕の思っていた「分断の構図」とは違っています。

話は変わりますが、

先日、尖閣諸島が他国に奪われるまでをシミュレーションした番組を観ました。
日本国憲法では、自衛隊はディフェンスしかできませんので、多勢に無勢ではそうなりますよね。

今、世界は「米ソ冷戦」時代よりも、大きな分岐点に立たされていると感じています。
どうか、日本が、世界が平和に安心して暮らせる時代になることを願うばかりです。

書いてる間に、3件メールが入りました。
今日は本当に多い。