祈願とは、神様への「プレゼン」【追記】
昨年、僕は、やたらと
「新世界」
と、いう言葉を使いました。
一方で、「2020年は2021年に向かうための助走だ」とも、書いてきました。
全ての始まりが「2020年」だと感じていたからです。
2021年になり、早速確信を持てるようなことが次々に起こっています。
では、「じゅげむじゅげむ」しますね。
後、半年もすれば、本当の意味での「新世界」への移行が完了する気がします。
もちろんメンヘラ発想ではありませんので、
2021年からも、いろいろなことが起こるでしょう。
その中で互いを思いやることの必要性に目覚め、
苦難を乗り越えるための意識の共有がより強くなると思っています。
音楽業界も大変革が始まるでしょう。
古い価値観で、音楽業界を維持しようとする人たちは変革に戸惑い、
そして勢力を率いて抵抗もするでしょう。
しかし、人も世も古い価値観から脱皮しようとしてます。
さて、自分の活動ですが、
おそらく3月か4月に、まずはシングルをリリースしますね。
「新曲のカラオケを出してくれ」
というようなコメントを目にしてきました。
うん、そろそろカラオケを出してもいいかもですね。
そのカラオケのあり方を変えようと思っていました。
きっと、喜んでくれる。
長い長い水面下でした。
どのようになるのかは、待っていてください。
新世界なんです。
僕はシンガーです。
いつか北朝鮮でもライブ行ってみたいと思っています。
このようなことを書くと、まだまだ古い価値観の人たちから、
バッシングを受けるでしょう。
いい、いい。
勝手に言ってろ。
僕にとっては、「信」であり「必」というだけです。
どんなことがあっても、民間人同士は繋がっていなきゃ。
語り継がれる歴史には、教育という、ある種の洗脳というものがあります。
その洗脳を解くことができるひとつに音楽があります。
後は、人を思いやる気持ち。
歴史的背景(教育)により、気持ちを武装してしまっている部分もあると思うのです。
痛みは誰だって同じ。
音楽により気持ちの武装を解除してくれたら幸せです。
おおよそあり得ない物事、事象に対して、
「陰謀論」でカットアウトする手法には、もう、うんざり(「たけのこ」に言ってるのではないぞ)です。
「リアリズム」も「ロマンティシズム」も「陰謀論」も「善処論」もない。
全てが現実。
人が人として目覚め、そして新世界のドアを開けるのは、
今を生きてる僕たちの役目、いやこの時代の自然な流れです。
今月、僕は音楽を制作する上で「勉強の月」にしようと思っていましたが、返上です。
3月or4月、シングルリリースに向けて制作を行いますね。
まずは、福岡で初詣だ。
思えば、若かりし時代、
上京前に、太宰府天満宮に手を合わせに行ったんだった。
いろんなことがありましたが、
全ては自分が選んできた道、「僕の来た道」です。
どんなことも、今の僕には必要なことだった。
これまでの感謝と、これからの未来をお伝えして来ようと思っています。
そう、僕の「祈願」は、僕のやろうとしてることの神様への「プレゼン」です。
それに「邪心」がなければ、神様はきっとお手伝いしてくれるでしょう。
ASKA(2021/1/3 11:18)
追記1:
コメント
勘違い。
北朝鮮の発表ではなかったですね。
アメリカのポンペオさんの発言でしたね。
実は、アメリカと北朝鮮は、日本で報じられてるような仲ではないことを、ある時感じました。
ですので、
その言葉を深読みしたところで、僕がそう感じてしまいました。
今、ポンペオさんのTwitterを確認しました。
申し訳ない。
削除いたしますね。
「新世界」
と、いう言葉を使いました。
一方で、「2020年は2021年に向かうための助走だ」とも、書いてきました。
全ての始まりが「2020年」だと感じていたからです。
2021年になり、早速確信を持てるようなことが次々に起こっています。
では、「じゅげむじゅげむ」しますね。
後、半年もすれば、本当の意味での「新世界」への移行が完了する気がします。
もちろんメンヘラ発想ではありませんので、
2021年からも、いろいろなことが起こるでしょう。
その中で互いを思いやることの必要性に目覚め、
苦難を乗り越えるための意識の共有がより強くなると思っています。
音楽業界も大変革が始まるでしょう。
古い価値観で、音楽業界を維持しようとする人たちは変革に戸惑い、
そして勢力を率いて抵抗もするでしょう。
しかし、人も世も古い価値観から脱皮しようとしてます。
さて、自分の活動ですが、
おそらく3月か4月に、まずはシングルをリリースしますね。
「新曲のカラオケを出してくれ」
というようなコメントを目にしてきました。
うん、そろそろカラオケを出してもいいかもですね。
そのカラオケのあり方を変えようと思っていました。
きっと、喜んでくれる。
長い長い水面下でした。
どのようになるのかは、待っていてください。
新世界なんです。
僕はシンガーです。
いつか北朝鮮でもライブ行ってみたいと思っています。
このようなことを書くと、まだまだ古い価値観の人たちから、
バッシングを受けるでしょう。
いい、いい。
勝手に言ってろ。
僕にとっては、「信」であり「必」というだけです。
どんなことがあっても、民間人同士は繋がっていなきゃ。
語り継がれる歴史には、教育という、ある種の洗脳というものがあります。
その洗脳を解くことができるひとつに音楽があります。
後は、人を思いやる気持ち。
歴史的背景(教育)により、気持ちを武装してしまっている部分もあると思うのです。
痛みは誰だって同じ。
音楽により気持ちの武装を解除してくれたら幸せです。
おおよそあり得ない物事、事象に対して、
「陰謀論」でカットアウトする手法には、もう、うんざり(「たけのこ」に言ってるのではないぞ)です。
「リアリズム」も「ロマンティシズム」も「陰謀論」も「善処論」もない。
全てが現実。
人が人として目覚め、そして新世界のドアを開けるのは、
今を生きてる僕たちの役目、いやこの時代の自然な流れです。
今月、僕は音楽を制作する上で「勉強の月」にしようと思っていましたが、返上です。
3月or4月、シングルリリースに向けて制作を行いますね。
まずは、福岡で初詣だ。
思えば、若かりし時代、
上京前に、太宰府天満宮に手を合わせに行ったんだった。
いろんなことがありましたが、
全ては自分が選んできた道、「僕の来た道」です。
どんなことも、今の僕には必要なことだった。
これまでの感謝と、これからの未来をお伝えして来ようと思っています。
そう、僕の「祈願」は、僕のやろうとしてることの神様への「プレゼン」です。
それに「邪心」がなければ、神様はきっとお手伝いしてくれるでしょう。
ASKA(2021/1/3 11:18)
追記1:
コメント
勘違い。
北朝鮮の発表ではなかったですね。
アメリカのポンペオさんの発言でしたね。
実は、アメリカと北朝鮮は、日本で報じられてるような仲ではないことを、ある時感じました。
ですので、
その言葉を深読みしたところで、僕がそう感じてしまいました。
今、ポンペオさんのTwitterを確認しました。
申し訳ない。
削除いたしますね。
COMMENT
祈願とは、神様への「プレゼン」【追記】のコメント
-
ニックネーム:ゲーマー新曲のカラオケ出してください。
-
ニックネーム:なおきんぐ逆カラオケってどうでしょう!
歌声だけ配信。 -
ニックネーム:月見GF8ASKAさんが北朝鮮でライヴは自分の中ではありえるとずっと思ってましたから不可能を可能してくれるいつも感謝❗感謝❗です。
北朝鮮でカラオケ、それは本当に新世界になると思います。 -
ニックネーム:BOW私がカラオケで歌っているとお店の常連のおじいちゃんおばあちゃんたちが覗いて来るんですよね。そこからASKAさんの楽曲を知ってくれる人が結構いるんですよね。店長から聞いたら色んな常連さんが新年早々、私が来るのを待っていたようです笑
どんなカラオケか期待していますよ。JOYSOUNDとか特に音の打ち込みや採点バーの入力が雑に感じていましたので。 -
ニックネーム:菜々子ASKAさん
カラオケ🎤でこんなのあったらいいのに〜と考えてたことがあります。
支笏湖のVR体験で叶った夢に基づいて。
ステージでASKAさんと一緒に歌いたい!という夢❤️幸せの黄色い風船で叶いました✨ASKAさんが左見てくれた時ー😆
love is aliveとyou &meの女性パート練習用カラオケとお手本、そして、ASKAさんが隣を見て歌ってくれるVR動画をセットで作ってください✨✨✨男性用にはC&Aバージョン🤣