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昨日、「地球防衛軍会議」を、綿密に行いました。
誰にも、その存在を悟られないよう、

お蕎麦屋さんで・・・。

16時間ほど前にイギリスで、
完全変異した「亜種（新種）のコロナウイルス 」が、発表されました。

60の地方で、約1000人が確認されたとのことです。
一昨日、「日曜のお話」で、話題にしたばかりでしたので、本日中に書かせていただきました。

まだ、全く未知のウイルスということで、
現在発表になっていますワクチンの効果があるのかもわからないそうです。

それによる死亡者は書かれていませんでしたので、
インド少年の予言とは別のウイルスの可能性が高いですね。

「地球防衛軍会議」は、表記に誤りがありました。

「地球防衛軍コスプレ会議」

でした。

その中に、本物のお医者さんがおられまして、
怖い話も議題に上がりましたが、その話が、もし、本当でありましたら、
すぐに「地球防衛軍」を解散して、人のいないところに逃げます←防衛軍が逃げるんかーい！！傍観軍かーい！！

極めてリアルな話でした。
昨年から今年までの、すべての辻褄が合うんですよね。

しかし、誰かが行動を起こさない限り、それはなされませんので、
早いうちに解決しておかなくてはなりません。

明日から始まります、今年最後のレコーディングの用意、
そして、昼寝をしていましたら、妙にお腹が空きまして、
妹から送られてきました「半熟カレーせんべい」を、一袋食べてしまいました。

ま、また太る・・・。

このニューアルバム、
今年中に完成したとしても、リリース日を決めるのが難しい・・・。
非常に悩んでいます。

それでも完成しておけば、
２ヶ月ほど、制作を休めば、すぐに、その次のアルバムに取りかかれます。
すっきりとした気持ちで、仕事部屋の「大掃除」をしたいと思っています。


さて、アメリカ大統領選。

昨日、アリゾナ州では、
「選挙投票機の差押令状」がついに発行されることになりました。

裁判所というところは、過去の判例を重視しますので、前例のない事柄は、ほぼ棄却です。
ところが、今回は、あまりにデタラメな開票結果になったことを認めざるを得なく、
とうとう「選挙投票機の差押令状」を出さなくてはならなくなったようです。

アメリカ建国史に残る出来事が繰り広げられています。
シドニー・パウエル弁護士のTwitterが、最近は以前と違い、淡々と書かれるようになりました。
後は、国民に任せてるような気さえします。

と、いうのも、これまで左翼で一切トランプさんを支持しなかった大手メディアが、
ここにきてバイデンスキャンダルを報じ始めたからです。

昨日、選挙人の投票が終了し、日本時間1月6日に開票されますが、
その開票数の結果が全てではなく、国民の総意が重要視されるとのことです。

最後に大統領を選ぶのは、
副大統領の「ペンス副大統領」なんですね。

アメリカの選挙、そして法律の仕組みはどこまでも複雑です。
今回、いろんなことを知りました。

が、それも、まだまだ浅いものでしょう。

ブログの内容に、嫌悪感を持たれる方もいらっしゃいました。
それでも、僕なりに内容を選んできたつもりです。

みなさんと、いちばん共有したかったことは、
「アメリカ建国史」以来となる初めての出来事の証人となり合うためでした。

こんな、
世界同時放映、大ヒット作となった人類映画の出演者なのですから。

FBIは、選挙前に、バイデンさんの息子さんの犯罪をしっかり掴んでおり、
選挙が落ち着きだした今、本人の事情聴取が始まっています。

僕は、その犯罪の詳細に言及することは、ここではしませんでした。
息子さんが酩酊状態となって修理を持ち込んだパソコンの中から、
「おぞましいものが出てきた」とだけお伝えしていました。

大手メディアが、ニュースにし始めましたので、僕も書けます。
もう、ここでも多くの方たちが知っているようでした。

「児童ポルノ」「人身売買」、
そして、アメリカの重大な情報を他国に売っていたとされる証拠です。

しかし、父であるバイデン氏の大統領選と切り離すために、
これまで、FBIは、ひたすら動かなかったんですね。
ところが、その証拠からは、バイデン大統領候補が関わっていた事実が明らかになろうとしています。

それを引き金に、
大手メディアは「バイデンスキャンダル」をニュースに取り上げなくてはならなくなってしまいました。

国民の信頼を取り戻すためには、放送しなくてはならなくなったということです。
今後、1月6日までに、相当の「バイデンスキャンダル」が明らかになるでしょう。

そうなると、国民の総意を重視するペンス副大統領は、
どちらを大統領に選ぶでしょうか？

今回の大統領選には、今後、他国が介入していたことが明らかになります。
しかし、僕たち民間人は、

「その国が行ったこと。その国の民間人は、関わっていない」

ということを大切にしなくてはならないと思っています。
Twitterでは、一足先に書きました。

ここまで「聖書」の予言どおりに運ばれてきましたが、
予言の「世界線」は、変えられる。

「各国の民間人同士の繋がりにより、戦争は食い止められた」

と、いうことが人類史に刻まれてもいいのではないかと・・・。

そんなことができるのは、今を生きてる僕らだけなんです。


ASKA(2020/12/15 18:10)


追記1:

コメント

「ペンス以外に裁判所にも送付されます。
造反は無かったのでバイデンが時期大統領です」

僕も、最終決定は「裁判官」だと思っていたのです。
そうではないようでした。
憲法上、裁判官が大統領を決定するのではないようです。

裁判官は、法律に則り、判決を下すのが仕事であって、
大統領を選ぶ権利はないとのこと。

最後に大統領を選ぶのは国民であり、
それを鑑みた副大統領が最終決定をするようです。

今回の大統領選に不正があったかどうかは、連邦最高裁が決めます。
昨日、パウエル弁護士が不正を纏めて提出してます。

無人となった投票場で、
ひとりの女性が、スーツケースから出した大量の投票用紙がバイデンさんにカウントされた動画は、
すでに全世界が確認しています。

僕たちは、アメリカ大統領選には参加できないんです。
しかし、そんな僕らにはできることがある。

民間交流です。
戦争だけは、絶対に行ってはならない。

「人類は、何度ヘマを繰り返すんだよ」

です。


追記2:

アメリカで速報となっていますね。

https://www.youtube.com/watch?v=_GPRfhm57DY