言葉足らずでした。
「伐採において、環境破壊はそれほどない」
とは、人間生活においてでした。
突き詰めると、動物が人里に向かってくることになりますので、人間生活にも影響はありますね。
僕は、CO2との兼ね合いについて書いたつもりでしたが、配慮が足りませんでした。
申し訳ありません。
いづれにせよ、どんな環境破壊においても、
生命体は、その時その時を生き抜いて行きます。
なぜか?
死なないためです。
命の終焉は必ずあります。
そこには、砂漠というものが待っています。
僕たちの文明は、4回目とも、5回目とも言われています。
恐竜時代に、人間の足跡が発見されています。
科学は、それを認めません。
認めると、すべてが根底から崩れてしまうからです。
検証できたことだけを事実と認識しています。
また、僕たちは、そう植えつけられてきました。
僕たちの周りは、解明できないことだらけです。
たった1万年前のことでさえ、わからないのですから。
想像は、常に科学の先にいます。
COMMENT
言葉足らずでした。のコメント
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ニックネーム:miyakowasure88この記事を読んで
マイケル・ジャクソンの「Earth Song」を
思い浮かべました
地球の叫びを歌っています -
ニックネーム:ca_soraCO2においてのことだと思って読んだので、違和感なかったですが。。人もいろいろいますよね。多様だけど、植物ほどではないから、やっぱり植物ってすごいのだと改めて思いました。
分からないことがあった方がわくわくできて幸せですけどね。 -
ニックネーム:riisanriikosan私も飛鳥さんのような想像の話し
好きです。
同じ世界観だから、飛鳥さんを好きなの
かもしれない。 -
ニックネーム:akako-reもうこんな時間ですね、23日の19時頃に読んだのですが、なかなか書けませんでした。人工的な物は頭の中でイメージしてからそれを具現化するので、いつかは色々なSFの中でしかなかったことが、実現して行くのでしょうね。でも、私は弥生時代のような生活をしても人は幸せに生きられると、つい考えてしまいます。人間の繁栄の為に動物や昆虫の居場所が無くなっていることを考えると、苦しくなります。(3:33)
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ニックネーム:purityakoASKAさん、こんばんは✨
目に見えることだけが、真実ではないし、科学で証明できなくても不思議なことは確かに沢山存在していますね。
私が今学んでいる本の中には、なぜ地球はあるのか、時間はなぜあるのかといったことの答えが書いてあります。
私はとても興味があり、ワクワクしながら読んでいます。
きっと、ASKAさんも興味があるのではないかなと思っています。
ASKAさんとお友達になれたら、沢山話せるのになと思いました(*^_^*)
それは叶わないけれど、分かり合っている仲間だと、呼んでくださるので、それで満足です😊
おやすみなさい🌙