取材日でした。
本日は「取材日」でした。
12時から19時まで7本。
すでにライターさんは、取材前に、
「-higher ground- 2019>>2020」
の動画を観てくれておりました。
はい、絶賛していただきました。
内容は、昨日お伝えしました情報をさらに突っ込んだ取材となりました。
みなさん、ご質問の「VR」にお答えいたします。
著書「700番2、3巻(一冊にまとめてある)」で、
僕は、このようなことを書いています。
「今後、近い未来、ライブは自宅で観るようになる」
「VR(バーチャル・リアリティ)」
ライブにおいて、最良と思える一席に、立体カメラを設置します。
全世界の人はそのカメラを設置した席のチケットを購入できます。
そして、自宅で「VR用ゴーグル」をつければ、
まるで会場にいるような錯覚を覚えます。
左右を振り向けば、隣のお客さん。
上を見上げれば、ライブ会場の天井。
そうなんです。
あなたは、ライブ会場にいると錯覚します。
音は、ライブ会場の音を、光ケーブルであなたの家までお届けしますので、
ゴーグルをしてヘッドホンをすれば、あなたのリビングや、部屋がライブ会場になります。
その本の中で、僕は、こうも書いています。
「現在、多くの企業がこれに気がつき製品化へ努力されていますが、
問題は、ゴーグルではありません。設置するカメラです。
そのカメラは、レンズが一台であってはなりません。昆虫の目である必要があります。
つまり、無数のカメラを一台に搭載した、いわゆる『複眼』である必要があります。
これにより、360度の景色を映し出すことが可能となります」
このような内容です。
今、手元に本がありませんので、一語一句同じ表現ではありませんが、
内容は、だいたいこうです。
昨日、監督と打ち合わせしていました時に、
「複眼なんですよ」
と、いう発言がありました。
ああ、やっとここまで来たか・・・。
と、思いました。
「一般参加型MV撮影有料生配信」
を、計画しています。
ゴーグルを着けなくとも、
みなさんがお持ちのスマホを、左右、上下に振れば、
そのような景色が映ります。
当日の「VR用ゴーグル」は、数百円のもので十分です。
装着していただけるよう、お手頃なものを探しています。
「百均」にもあるようですが、
やはり、レンズを絞って焦点を合わせたような画像にはなりにくいようですので、
より「VR」を楽しんでいただけるものを、事前に紹介させてください。
また、その作成方法、使用方法に関しましては、
詳しい説明を「YouTube」、その他にアップしたいと考えています。
自宅で「MV撮影」に参加してください。
まだ、詳細は決まっていません。
僕が「700番」で書いたことには、まだまだ追いついていませんが、
時代が入り口まで来ましたね。
今後、ライブは自宅でリアルに観れるようになります。
このようなことを言われます。
「そのようなものができたら、みんなライブに行かなくなるのではないか?」
いえいえ、「バーチャルライブ」で感動するようなライブをすれば、
「これを生で体験したい」
と、思うのが人間です。
もっと、もっと、ライブに興味を持ってもらえます。
近未来、「オリンピック」「ワールドカップ」を始め、
すべてのモノが、これにより、自宅で観戦できるようになります。
ASKA(2020/9/3 23:57)
12時から19時まで7本。
すでにライターさんは、取材前に、
「-higher ground- 2019>>2020」
の動画を観てくれておりました。
はい、絶賛していただきました。
内容は、昨日お伝えしました情報をさらに突っ込んだ取材となりました。
みなさん、ご質問の「VR」にお答えいたします。
著書「700番2、3巻(一冊にまとめてある)」で、
僕は、このようなことを書いています。
「今後、近い未来、ライブは自宅で観るようになる」
「VR(バーチャル・リアリティ)」
ライブにおいて、最良と思える一席に、立体カメラを設置します。
全世界の人はそのカメラを設置した席のチケットを購入できます。
そして、自宅で「VR用ゴーグル」をつければ、
まるで会場にいるような錯覚を覚えます。
左右を振り向けば、隣のお客さん。
上を見上げれば、ライブ会場の天井。
そうなんです。
あなたは、ライブ会場にいると錯覚します。
音は、ライブ会場の音を、光ケーブルであなたの家までお届けしますので、
ゴーグルをしてヘッドホンをすれば、あなたのリビングや、部屋がライブ会場になります。
その本の中で、僕は、こうも書いています。
「現在、多くの企業がこれに気がつき製品化へ努力されていますが、
問題は、ゴーグルではありません。設置するカメラです。
そのカメラは、レンズが一台であってはなりません。昆虫の目である必要があります。
つまり、無数のカメラを一台に搭載した、いわゆる『複眼』である必要があります。
これにより、360度の景色を映し出すことが可能となります」
このような内容です。
今、手元に本がありませんので、一語一句同じ表現ではありませんが、
内容は、だいたいこうです。
昨日、監督と打ち合わせしていました時に、
「複眼なんですよ」
と、いう発言がありました。
ああ、やっとここまで来たか・・・。
と、思いました。
「一般参加型MV撮影有料生配信」
を、計画しています。
ゴーグルを着けなくとも、
みなさんがお持ちのスマホを、左右、上下に振れば、
そのような景色が映ります。
当日の「VR用ゴーグル」は、数百円のもので十分です。
装着していただけるよう、お手頃なものを探しています。
「百均」にもあるようですが、
やはり、レンズを絞って焦点を合わせたような画像にはなりにくいようですので、
より「VR」を楽しんでいただけるものを、事前に紹介させてください。
また、その作成方法、使用方法に関しましては、
詳しい説明を「YouTube」、その他にアップしたいと考えています。
自宅で「MV撮影」に参加してください。
まだ、詳細は決まっていません。
僕が「700番」で書いたことには、まだまだ追いついていませんが、
時代が入り口まで来ましたね。
今後、ライブは自宅でリアルに観れるようになります。
このようなことを言われます。
「そのようなものができたら、みんなライブに行かなくなるのではないか?」
いえいえ、「バーチャルライブ」で感動するようなライブをすれば、
「これを生で体験したい」
と、思うのが人間です。
もっと、もっと、ライブに興味を持ってもらえます。
近未来、「オリンピック」「ワールドカップ」を始め、
すべてのモノが、これにより、自宅で観戦できるようになります。
ASKA(2020/9/3 23:57)
COMMENT
取材日でした。のコメント
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ニックネーム:みどりくうさこはぁ〜、何だかすごいものが出てきますね。確かに配信ライブが今は欠かせなくなりその技術も一気に進歩するのでしょう。
私はYou Tube見るだけでも目が痛くなるので映像もの、さらに酔ってしまう😵「VR」はほどほどでノーサンキューです。
やっぱ「生」がいいので、その時が来るのを待ち続けます。 -
ニックネーム:*SAoRiN*LIVEが、各座席位置からVRで360度、凄い!双眼鏡のように、拡大もできるといいです。
MV撮影有料配信は、VRゴーグルがあった方が良いのですね。無いのでYouTubeが上がってから用意したいと思います。
いつかは、コンタクトに埋め込まれて…とかなるのでしょうかね?
しかし、やはり生が一番いいです。アーティストと同じ空気の中にいられること。fellowsと瞬間に伝心できること。やはり会場で生でLIVEが体感したくなりますね☺️それがいい。 -
ニックネーム:kazumi1224ASKAさん
取材お疲れ様でした。
自宅での鑑賞ライブ!
何だか素敵というか凄いですね。
自宅でライブ感覚に浸れるって
不思議な感覚になるんだろうなあ…
とはいえ、私自身、ライブはやっぱり
アナログがいいですねぇ。
大好きなASKAさんに会いたいですもの。
近未来のライブも一歩前進で自宅観戦ライブ
になっていくのですね。
楽しみだなあ……😆💕💕 -
ニックネーム:fuuuzy何度読んでも、どうやって参加するかピンと来てないのですが💦
たぶん、めちゃくちゃ面白そうなんで絶対参加します! -
ニックネーム:eightman僕はひねくれ者です。VRを体験すれば「お~」となると思いますが、良かったけども機械ではな…と思うと思う。