「ULAS」仮サイトが開設となりました。【追記、書き直し】
僕の仕事は、本サイトの開設まで。
7年間、「Ulas O3」の開発に時間を費やしてきました。
それは、もうみなさんが知ってくれています。
もともとは、
自宅で買っていた犬「メイリン」のシャンプーから始まりました。
月に2、3回シャンプーをしていたんですね。
シャンプー・カットで7000円と記憶しています。
きっと、ウチは回数が多かったと思っています。
「ペット産業」なんて言葉もあります。
そのビジネスを壊すつもりはありません。
多くの人は「犬」「猫」が大好き。
しかし、動物アレルギーの方もいらっしゃいます。
「動物が嫌いなんて」
などの言葉より肩身の狭い思いをされてこられたのではないでしょうか?
アレルギーなのだから、これはもう、どうしょうもないんです。
そのアレルギーのほとんどの原因が「動物の体臭」だということを知りました。
敏感な方は、新居を探すときに、前の住人がペットを飼っていたかまでわかってしまいます。
そのときに思い出したんですよね。
「すべての匂い、そして除菌をしてしまうことができるのはオゾンだ」
と。
しかし、「オゾン」は、身体に有害です。
それでもこう思ったのです。
「オゾンを使うではなく、オゾンを利用する方法があるのではないか?」
と。
すぐに以前よりお付き合いのあった研究家に連絡しました。
随分と模索しましたね。
その間に、僕は事件を起こしてしまいましたが、そこは割愛させてください。
母が、余命幾ばくもないときでした。
僕は、母が他界するまでの1ヶ月間、母の側にいてあげることができたのです。
そのとき、あの小さくなった母を看護師さんが3人がかりでお風呂に入れている光景に出くわしました。
とても大変なお仕事だと思った。
その時に、もう一度思いました。
確信しました。
「もし、オゾンが活用できたならば、看護師さんたちの重労なお仕事を軽減させてあげることができる」
「メイリン」と「母」の出来事が重なり、
僕を、よりいっそう「オゾン」に向けました。
その後、「オゾン水」に出会いました。
もうすでに発見されていたものでした。
これだ・・・。
そこから、本日の仮サイトまで、長い年月が経ちました。
周りからは、なかなか理解してもらえず、
たくさん、たくさん反対をされましたが、僕には、なぜか成功するという確証があったのです。
必ず、これは成功する。
なぜならば、世の中のために役立つものなのだから。
そうして6年がかりで、「Ulas O3」の試作品が完成したのでした。
そんな時に、人類が「新型コロナウイルス」に巻き込まれました。
すぐに思いました。
「地球上の細菌、ウイルスならば、オゾンの前では無力じゃないか」
と。
そこからが、また大変でした。
いちミュージシャンが、化学の分野に知識もなく踏み込もうとしてるのですから。
ただ、僕は運が良かった。
知りたいことに、すぐにたどり着くことができた。
本当に、奇跡としか言いようのない巡り会いが続きました。
不思議ですよね。
根っからの「文系」の僕が「理系」の分野に足を突っ込んだのですから。
知りたいことだけを、たくさん知ることができました。
僕は、このブログで何度も語ってきました。
現実は、自分が創り出してるのだと。
ならば、僕の世界の現実を創ればいい。
今からお伝えする「仮サイト」のページでも書かれています。
「Ulas O3」は、医療界とつながろうとしています。
僕の現実では、もう繋がってるし「Ulas O3」によって世の中は変わる。
今、僕には、新しい人との出会いがあり、
「Ulas O3」を信じて、頑張ってくれてます。
スタッフは海をも越えてつながり、みんな頑張ってくれています。
必ず、成功する。
そして、世の中は、必ず元に戻る。
もう、ここまで来れました。
今、頑張ってくれてるスタッフに、僕にできることは、今後の展開の妨げにならないことです。
3月に書かれた週刊誌は酷かった。
あの記事によって、このプロジェクトは一時止まってしまいました。
もっと早く「Ulas O3」が世の中に出ていたなら、このような事態にはなっていませんでした。
しかし、それも僕が創った現実とするならば、
あの出来事も、今後必ず意味を成すでしょう。
あの週刊誌には「オゾン学会」から、「内容証明」に近い抗議文が、もう出されているか、
間も無く出される頃です。
Twitter上で展開された2日間のバッシングは、
組織的に展開されたものでした。
あの怒涛のバッシングは、すでに全削除されています。
痕跡を残さないためです。
へぇ・・・。
そんなに「Ulas O3」が怖いのか。
「Ulas O3」すごいじゃん。
本日開設しました「仮サイト」は、急務でした。
27日の僕のブログを思い出してくれましたら、あの日、何が起こったのか、
いや、どんなことが天から降ってきたのかを、今後知ってもらえると思います、
僕は、「地位」「名誉」欲ではなく、大義のみで進んできました。
僕は、本サイトが正式に開設されましたら、
「Ulas O3」から離れます。
優秀なスタッフたちがいますから、
必ず世の中を変えてくれます。
まだ、今日の時点でお伝えできてないことがありますが、
必ず、大丈夫。
だって、大丈夫なんだから。
ULAS オフィシャル仮サイト
https://www.ulas.jp/
ASKA(2020/8/3 1:18)
追記:
起きてから、今まで、クリスマスと誕生日の返信、そして年始のご挨拶のような状態です。
その最中に、ちらりとブログコメントを読ませていただいてる状態で、追記を書きました。
これ、読み直してみると、僕がコメントに憤慨してるように見えるね。
全然、そんなことなーい!!
一息つきましたので、落ち着いて追記を書き直しますね。
まずは、僕が😄とした顔で書いてるところを想像しながら読んでください。
コメント
「正直に言わせて頂くと、ULAS HP、怪しいサイトに見えます」
それは、僕らも注意したところでした。
サイトのデザイナーはイギリスの会社ですし、デザインもコンセプト重視でした。
日本人のデザイナーとは、やはり少し違う感触をもちましたね。
仮設であろうとも、1ヶ月近くやり取りをしました。
本サイトでは、中国語、ラテン語、フランス語など、まだ数カ国が加わる予定です。
シックで落ち着いたページにしたいというのが、向こうの狙いでした。
クリエーターは、ワールドワイドな展開を視野に入れてましたので、
本来ならば「仮設ページは行いたくない」というのが本心でした。
それでも、日々、情報が更新されていく中で、
「これは、今、発信しておくべき」
と、いう出来事が起こったんですね。
以前にもお伝えしましたとり、この仮設サイトは、
やがて本サイトになった時「3D」などを用いてデザインされます。
今は、怪しいかもしれない。
でも、やがてはそうなりませんよ。
見ててください。
すぐに、情報も更新されます。
会社概要に触れてる方もいらっしゃいましたが、それも、本サイトでは、しっかり掲載されます。
こう考えてください。
何よりも、リスクマネージメントを重要視する大企業が、
怪しい会社と繋がるようなことはしませんよ。
「怪しい」で思い出した。
「怪しい機械」と書かれたことを・・・。
今、テレビ番組「ハンゲキ」で活躍している「アディーレ法律事務所」に相談して、
あの記事を書いたライターを探し出そうかと打ち合わせせしてるところです←アディーレがやるかよ!!
7年間、「Ulas O3」の開発に時間を費やしてきました。
それは、もうみなさんが知ってくれています。
もともとは、
自宅で買っていた犬「メイリン」のシャンプーから始まりました。
月に2、3回シャンプーをしていたんですね。
シャンプー・カットで7000円と記憶しています。
きっと、ウチは回数が多かったと思っています。
「ペット産業」なんて言葉もあります。
そのビジネスを壊すつもりはありません。
多くの人は「犬」「猫」が大好き。
しかし、動物アレルギーの方もいらっしゃいます。
「動物が嫌いなんて」
などの言葉より肩身の狭い思いをされてこられたのではないでしょうか?
アレルギーなのだから、これはもう、どうしょうもないんです。
そのアレルギーのほとんどの原因が「動物の体臭」だということを知りました。
敏感な方は、新居を探すときに、前の住人がペットを飼っていたかまでわかってしまいます。
そのときに思い出したんですよね。
「すべての匂い、そして除菌をしてしまうことができるのはオゾンだ」
と。
しかし、「オゾン」は、身体に有害です。
それでもこう思ったのです。
「オゾンを使うではなく、オゾンを利用する方法があるのではないか?」
と。
すぐに以前よりお付き合いのあった研究家に連絡しました。
随分と模索しましたね。
その間に、僕は事件を起こしてしまいましたが、そこは割愛させてください。
母が、余命幾ばくもないときでした。
僕は、母が他界するまでの1ヶ月間、母の側にいてあげることができたのです。
そのとき、あの小さくなった母を看護師さんが3人がかりでお風呂に入れている光景に出くわしました。
とても大変なお仕事だと思った。
その時に、もう一度思いました。
確信しました。
「もし、オゾンが活用できたならば、看護師さんたちの重労なお仕事を軽減させてあげることができる」
「メイリン」と「母」の出来事が重なり、
僕を、よりいっそう「オゾン」に向けました。
その後、「オゾン水」に出会いました。
もうすでに発見されていたものでした。
これだ・・・。
そこから、本日の仮サイトまで、長い年月が経ちました。
周りからは、なかなか理解してもらえず、
たくさん、たくさん反対をされましたが、僕には、なぜか成功するという確証があったのです。
必ず、これは成功する。
なぜならば、世の中のために役立つものなのだから。
そうして6年がかりで、「Ulas O3」の試作品が完成したのでした。
そんな時に、人類が「新型コロナウイルス」に巻き込まれました。
すぐに思いました。
「地球上の細菌、ウイルスならば、オゾンの前では無力じゃないか」
と。
そこからが、また大変でした。
いちミュージシャンが、化学の分野に知識もなく踏み込もうとしてるのですから。
ただ、僕は運が良かった。
知りたいことに、すぐにたどり着くことができた。
本当に、奇跡としか言いようのない巡り会いが続きました。
不思議ですよね。
根っからの「文系」の僕が「理系」の分野に足を突っ込んだのですから。
知りたいことだけを、たくさん知ることができました。
僕は、このブログで何度も語ってきました。
現実は、自分が創り出してるのだと。
ならば、僕の世界の現実を創ればいい。
今からお伝えする「仮サイト」のページでも書かれています。
「Ulas O3」は、医療界とつながろうとしています。
僕の現実では、もう繋がってるし「Ulas O3」によって世の中は変わる。
今、僕には、新しい人との出会いがあり、
「Ulas O3」を信じて、頑張ってくれてます。
スタッフは海をも越えてつながり、みんな頑張ってくれています。
必ず、成功する。
そして、世の中は、必ず元に戻る。
もう、ここまで来れました。
今、頑張ってくれてるスタッフに、僕にできることは、今後の展開の妨げにならないことです。
3月に書かれた週刊誌は酷かった。
あの記事によって、このプロジェクトは一時止まってしまいました。
もっと早く「Ulas O3」が世の中に出ていたなら、このような事態にはなっていませんでした。
しかし、それも僕が創った現実とするならば、
あの出来事も、今後必ず意味を成すでしょう。
あの週刊誌には「オゾン学会」から、「内容証明」に近い抗議文が、もう出されているか、
間も無く出される頃です。
Twitter上で展開された2日間のバッシングは、
組織的に展開されたものでした。
あの怒涛のバッシングは、すでに全削除されています。
痕跡を残さないためです。
へぇ・・・。
そんなに「Ulas O3」が怖いのか。
「Ulas O3」すごいじゃん。
本日開設しました「仮サイト」は、急務でした。
27日の僕のブログを思い出してくれましたら、あの日、何が起こったのか、
いや、どんなことが天から降ってきたのかを、今後知ってもらえると思います、
僕は、「地位」「名誉」欲ではなく、大義のみで進んできました。
僕は、本サイトが正式に開設されましたら、
「Ulas O3」から離れます。
優秀なスタッフたちがいますから、
必ず世の中を変えてくれます。
まだ、今日の時点でお伝えできてないことがありますが、
必ず、大丈夫。
だって、大丈夫なんだから。
ULAS オフィシャル仮サイト
https://www.ulas.jp/
ASKA(2020/8/3 1:18)
追記:
起きてから、今まで、クリスマスと誕生日の返信、そして年始のご挨拶のような状態です。
その最中に、ちらりとブログコメントを読ませていただいてる状態で、追記を書きました。
これ、読み直してみると、僕がコメントに憤慨してるように見えるね。
全然、そんなことなーい!!
一息つきましたので、落ち着いて追記を書き直しますね。
まずは、僕が😄とした顔で書いてるところを想像しながら読んでください。
コメント
「正直に言わせて頂くと、ULAS HP、怪しいサイトに見えます」
それは、僕らも注意したところでした。
サイトのデザイナーはイギリスの会社ですし、デザインもコンセプト重視でした。
日本人のデザイナーとは、やはり少し違う感触をもちましたね。
仮設であろうとも、1ヶ月近くやり取りをしました。
本サイトでは、中国語、ラテン語、フランス語など、まだ数カ国が加わる予定です。
シックで落ち着いたページにしたいというのが、向こうの狙いでした。
クリエーターは、ワールドワイドな展開を視野に入れてましたので、
本来ならば「仮設ページは行いたくない」というのが本心でした。
それでも、日々、情報が更新されていく中で、
「これは、今、発信しておくべき」
と、いう出来事が起こったんですね。
以前にもお伝えしましたとり、この仮設サイトは、
やがて本サイトになった時「3D」などを用いてデザインされます。
今は、怪しいかもしれない。
でも、やがてはそうなりませんよ。
見ててください。
すぐに、情報も更新されます。
会社概要に触れてる方もいらっしゃいましたが、それも、本サイトでは、しっかり掲載されます。
こう考えてください。
何よりも、リスクマネージメントを重要視する大企業が、
怪しい会社と繋がるようなことはしませんよ。
「怪しい」で思い出した。
「怪しい機械」と書かれたことを・・・。
今、テレビ番組「ハンゲキ」で活躍している「アディーレ法律事務所」に相談して、
あの記事を書いたライターを探し出そうかと打ち合わせせしてるところです←アディーレがやるかよ!!
COMMENT
「ULAS」仮サイトが開設となりました。【追記、書き直し】のコメント
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ニックネーム:ロジャー製品の情報公開の際は、ぜひ「精製したオゾン水は、うがいに使えるのか?」を案内してください。
「危険だからダメ」って場合はなおさら、注意喚起の意味で必須だと思います。
やってしまう人、100%いると思います。 -
ニックネーム:Kossan仮サイトの開設ありがとうございます!!
いち早く全国的に「ULAS O3」の活用に期待してますし、
早く残りのツアーを見たいんです!頼みます!
空から「オゾン水」が降ってくるの夢に想う、、、 -
ニックネーム:vision-uniこれがあったら、2,000人規模のホールでのライブは可能ですか?
あー、でもホールの外で集まる、或いは道中が危ない?
コンサート、早く行きたいです。
その前にblu-rayの発売をーーーー(ノ_ _)ノ -
ニックネーム:SakuranotsubasaASKAさん、今晩は🌙*゚やっとここまで辿り着かれて、本当にお疲れ様でした🙂 ASKAさんは、とうの昔に地位や名誉欲などは無く、ただ世の中の為にと頑張ってこられた事、本当に嬉しく思っています☺️ さすが、ASKAさん🌻🍀 ASKAさん、もうすぐですね✨
-
ニックネーム:ニャン野 じろASKAさん、ULAS03の殻サイトまで漕ぎ着けて…良かったですね💐💐🌻
おめでとうございます!🎉🍾
ここのところ仕事が忙し過ぎて…昨日はまったくサイトを開かなかった。
今初めて仮サイトオープンを知りました。
ULAS03.頑張って欲しい💐
発売待っていますね😊