「オゾンガス」と「オゾン水」を間違えている週刊女性
コメント
「開発されている製品と、全く同じ製品が既にあり、特許も取っているかもしれません」
はい、これは我々の間でも話題になっていました。
「実用新案」は「特許」とは異なり、「実用新案」を申請しても、
どこかに真似をされる可能性もあるということなんです。
いつか、お話ししました。
この手の製品を扱う会社、企業には、毎日公開される「実用新案」をチェックする部署、社員などがいます。
僕らが、開発を始めましたのは、7年前です。
水道水だけで、「消臭」「除菌」が可能だということに気が付いたんですよね。
「SAYONARA」と同じ構造(違うかもしれない)の製品が、
いつ、開発されたものなのかは、わかりませんでした。
国から承認が下りた「実用新案」でも、どこか少し、変更すれば、
変更後、申請した「実用新案」は、承認されます。
「オゾン水」という物質は、お話ししましたように「1分」も持たずに酸素へと変化してしまうんです。
ですので、3年前に「Ver.1」ができた時に、
検証によってそう報告されましたので、そこから改良を始めました。
僕には、
「自分程度が思いつくことは、(世界の)誰かが同時に思いついている」
と、いう持論があります。
「必ず、誰かが気づき、いつか世の中の消臭、殺菌は、オゾン水が主流になる」
と、言い続けてきましたが、今、それが現実になりつつあります。
当時、オゾン水が主流になるときのことを考えて、
もっと高機能の製品開発に入り、オゾン水が世の中を席巻するころには、
他社製品が追従できなような高性能のモノを出そうという話もしていたんです。
昨日の「週刊女性」の記事は、そもそも「オゾン水」がどのようなものであるのか、
予備知識がないライターの方が、書かれた記事でした。
記事の中で「博士」という肩書きを持った方が、
「5ppmのオゾンは人体に影響がある」
と、コメントされていました。
「オゾンガス」と「オゾン水」は、違うんです。
ここを一緒にされては困ります。
ただ、博士という方は、知っていたのかもしれません。
もしかしたら、編集されての記事なのかもしれません。
しかし、その経緯は、僕には分かりません。
文中に細かく掲載されていたデータは、
「オゾン水」ではなく、「オゾンガス」によるデータです。
(下記参照)
●0.1ppm程度から鼻、のどの刺激
●0.2~0.5ppmで視力の低下
●0.4~0.5ppmで上部気道の刺激
●0.6~0.8ppmで胸痛、せき
●1~2ppmで疲労感、頭痛、頭重、呼吸機能の変化
●5~10ppmで呼吸困難、脈拍増加
●50ppm以上で生命の危険が起こる
※「週刊女性」PRIMEより転載
オゾン水の安全性は、もう検証されているので、ご安心ください。
「実用新案」の話に戻りましょう。
そっくりですね。
原理も、同じでしょう。
と、いうだけで、深くは調べていません。
「3年間使用可能」
・・・。
3年使用して、「オゾン水濃度」が変わらない製品でしたら、
こりゃ、参った!!
ですが、記事では、そこには触れていませんでした。
年数、使用回数により、「オゾン水濃度」は落ちていくものなのです。
先日もお伝えしましたように「0.001ppm」でも「オゾン水」と言えます。
こういった類のことを記事にするなら、
しっかりとした下調べをし、書き手の方自身も理解されたうえで、記事にすべきです。
今、世の中がいちばん必要としているからこそ、
製品化を急いでます。
僕は、「新型コロナウイルス感染」を、
これ以上拡大させない可能性が「SAYONARA」にあると信じています。
今、僕が言えるのは、こういうことです。
ASKA(2020/3/29 20:00)
「開発されている製品と、全く同じ製品が既にあり、特許も取っているかもしれません」
はい、これは我々の間でも話題になっていました。
「実用新案」は「特許」とは異なり、「実用新案」を申請しても、
どこかに真似をされる可能性もあるということなんです。
いつか、お話ししました。
この手の製品を扱う会社、企業には、毎日公開される「実用新案」をチェックする部署、社員などがいます。
僕らが、開発を始めましたのは、7年前です。
水道水だけで、「消臭」「除菌」が可能だということに気が付いたんですよね。
「SAYONARA」と同じ構造(違うかもしれない)の製品が、
いつ、開発されたものなのかは、わかりませんでした。
国から承認が下りた「実用新案」でも、どこか少し、変更すれば、
変更後、申請した「実用新案」は、承認されます。
「オゾン水」という物質は、お話ししましたように「1分」も持たずに酸素へと変化してしまうんです。
ですので、3年前に「Ver.1」ができた時に、
検証によってそう報告されましたので、そこから改良を始めました。
僕には、
「自分程度が思いつくことは、(世界の)誰かが同時に思いついている」
と、いう持論があります。
「必ず、誰かが気づき、いつか世の中の消臭、殺菌は、オゾン水が主流になる」
と、言い続けてきましたが、今、それが現実になりつつあります。
当時、オゾン水が主流になるときのことを考えて、
もっと高機能の製品開発に入り、オゾン水が世の中を席巻するころには、
他社製品が追従できなような高性能のモノを出そうという話もしていたんです。
昨日の「週刊女性」の記事は、そもそも「オゾン水」がどのようなものであるのか、
予備知識がないライターの方が、書かれた記事でした。
記事の中で「博士」という肩書きを持った方が、
「5ppmのオゾンは人体に影響がある」
と、コメントされていました。
「オゾンガス」と「オゾン水」は、違うんです。
ここを一緒にされては困ります。
ただ、博士という方は、知っていたのかもしれません。
もしかしたら、編集されての記事なのかもしれません。
しかし、その経緯は、僕には分かりません。
文中に細かく掲載されていたデータは、
「オゾン水」ではなく、「オゾンガス」によるデータです。
(下記参照)
●0.1ppm程度から鼻、のどの刺激
●0.2~0.5ppmで視力の低下
●0.4~0.5ppmで上部気道の刺激
●0.6~0.8ppmで胸痛、せき
●1~2ppmで疲労感、頭痛、頭重、呼吸機能の変化
●5~10ppmで呼吸困難、脈拍増加
●50ppm以上で生命の危険が起こる
※「週刊女性」PRIMEより転載
オゾン水の安全性は、もう検証されているので、ご安心ください。
「実用新案」の話に戻りましょう。
そっくりですね。
原理も、同じでしょう。
と、いうだけで、深くは調べていません。
「3年間使用可能」
・・・。
3年使用して、「オゾン水濃度」が変わらない製品でしたら、
こりゃ、参った!!
ですが、記事では、そこには触れていませんでした。
年数、使用回数により、「オゾン水濃度」は落ちていくものなのです。
先日もお伝えしましたように「0.001ppm」でも「オゾン水」と言えます。
こういった類のことを記事にするなら、
しっかりとした下調べをし、書き手の方自身も理解されたうえで、記事にすべきです。
今、世の中がいちばん必要としているからこそ、
製品化を急いでます。
僕は、「新型コロナウイルス感染」を、
これ以上拡大させない可能性が「SAYONARA」にあると信じています。
今、僕が言えるのは、こういうことです。
ASKA(2020/3/29 20:00)
COMMENT
「オゾンガス」と「オゾン水」を間違えている週刊女性のコメント
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ニックネーム:パティそもそも、週刊誌やネットNEWSで「専門家」「某関係者」と、だけ書かれてて、何処の誰とも記載が無い場合は100%
その記者自身が適当に「検索コピペ+創作」の文章を載せて、記事に説得力をもたせているにすぎないです。
そもそも、名前も載せられない人に
大真面目に取材するなんて
時間とコストの無駄ですからね。
以上、月曜日のお話でした。 -
ニックネーム:art-madoka-heartコメントにありますが、ナゴヤドームはオゾン発生器導入しましたが、感染された阪神の選手はナゴヤドームではなくナゴヤ球場で練習試合されてたので関係ないと思います🥺
週刊誌もマスコミもそうですが、情報は世間の誤解が招くような事はせず正確に伝えて欲しいですね。 -
ニックネーム:花*花オゾン発生器名古屋ドームいっぱい購入してます。それでも阪神の選手 ウイルスをたぶん大阪でもらったと思われますが。オゾン除菌しても、体内に入ってしまうと治療薬がないので、後は自分次第なんですよね。コロナウイルスが終息したとしてもまた違うものが出てくる。
本当に、基礎疾患お持ちのfellows気を付けてほしい❗ -
ニックネーム:kajyu「オゾンガス」と「オゾン水」を間違えている人達が多すぎますよね!
ASKAさん、分かってるとは思いますが
法律面は十分気をつけてくださいね。
ASKAさんが居なくなるのだけは嫌です。
この件に関しては人を簡単に信じるのは危険です。
理不尽な理由で連行する警察という厄介もいますし。
慎重にお願いします! -
ニックネーム:aochi志村けんさん😭
残念です。子供の頃から大好きでした。
お悔やみ申し上げます。