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今「週刊女性」の記事を友人が送ってきました。

もう、

参りましたね・・・。

まったく・・・。

本当に、世界の緊急事態をどう考えているのでしょうか。
記事の内容は、週刊誌らしい面白おかしくする内容となっていますが、
僕が危機感を呈したいのは、その記事に対するコメントです。

この土日に、外出自粛が発せられた世の中で、
これらのコメントが楽観的に聞こえてしまうことです。

記事に答えられている教授がいらっしゃいます。
もちろん、一般的な見解でのご意見だと思っていますので、
それを否定はしません。

ただ、この機器に関しては、ご存知ではないなかでのご意見だと思っています。

秘密裏にプロジェクトを組み、
そのためだけの電話を持ち、
一切、誰にも漏れないような場所で打ち合わせを繰り返してきました。

これを簡単に「危険」と、述べられた方は、
極めて一般論を述べられているだけかと思います。

どんな毒でも、何かを一滴加えたら良薬となったりすることがあります。
それが、出発点でした。

今や、オゾン化粧水まであるんです。

実は、「オゾン化粧水」のことを知らなかったんです。

これで精製された「オゾン水」を皮膚にかけると、

「なぜ、こんなにしっとりツルツルの肌になるんだろう?」

と、いう疑問が、我々にはあったんです。

これは、看護師さんたちの疑問でもありました。

しかし、それがなぜなのかがわかりませんでしたので、
この機械で精製された「オゾン水」の効能には列記しなかったのです。

その後、「オゾン化粧水」のことを知り、
何だ?そういうことだったのか、となりました。

何度も検証を重ねてきてるんです。
人体に影響のあるようなものを世に出すわけがありません。

検証結果報告書を確認されて、賛同者が集まってくれてます。
その報告書のどこにも、懸念点はありません。

「各地、各国の水には水質の違いがあるので、数値の違いは予測される」

とは、書いてありました。
それは、あの日、概要欄で説明してあります。

今、この国で取り組まなくてはならないことは、
感染を防ぐこと、拡大させないことです。

この程度の記事が、もし、疑いの原因となるようなことになりましたら、
「週刊女性」は、この世の中の状況をどう捉えているのでしょうか。

みなさん、何にも心配なさらずに「SAYONARA」をお待ちください。
もう、すでに動き始めています。

僕は、今、
右足の靴下を裏返しに履いていたことに気がついて、履き直してるところです。

左の靴下が見つかりません・・・。


ASKA(2020/3/28 23:20)

COMMENT

今「週刊女性」の記事を友人が送ってきました。のコメント

  • ニックネーム:eightman
    左の靴下が見つかりません・・・。ヒロシ風に言うと面白かもしれません。
  • ニックネーム:茶ばしら see ya
    真剣に 読み進めていていたら…
    最後『右足の靴下が裏返し…』で
    一気に 堪えられない笑いが 😆😆😆

    さらに …

    『左足の靴下の行方…』
    面白すぎ❗ASKAさん❗❗😆😆😆
    左足の靴下の行方は?気になる…😆😆😆
  • ニックネーム:紫都香🕊️
    オゾン水化粧水は日本はまだ少ないですね。天然物質で敏感肌の方にも良いですし、免疫細胞が再生されるならエイジングケアもできる。美容業界でも商品化は難しいのでしょうか。ASKAさんはオゾン水そのものをお肌にかけたのですか?他の成分なしでつけるとどんな感じになるか是非是非試してみたいです!!
  • ニックネーム:kazumi1224
    ASKAさん
    週刊女性にそんな記事があったのですね。
    週刊女性は今のこの世の中、世界の状況をどのように
    捉えているのでしょうね。
    ASKAさん達が開発された機械SAYONARAを
    お待ちしていますね。
  • ニックネーム:makiko
    靴下裏返しに履いていたとは...😅
    さらに左靴下の行方が気になります...😆
    今は考えること、連絡を取ることなどいっぱいで、靴下どころではないって感じですね‼️😉
    応援しています✨