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0時を回りましたので、もう昨日か。

稽古後、部屋に戻り、たった今（2:58）まで、ソファで寝てしまっていました。
鼻にカニューレを付け、水素を吸って4時間寝ましたので、疲れが取れましたね。

目がパッチリコンと開き、頭も冴えていますので、ブログでも書くかと。

夢を見ていたのですよ。

ふるさと「春日原駅」で、大惨事になるところでした。
駅を離れようとしていた福岡行きの電車の最終車両から、煙が上がりましてね。
隣にいた友人に、

「おい、あれマズイぞ！」

と、声をかけた直後、煙が黒煙になり、電車が急停車したのです。
僕は、ホームから飛び降りて、その車両まで走りました。

ドアが開かないのでしょう。
乗客たちは、窓を叩いたり、蹴ったりしていました。

これは大変なことになる・・・。

それを、下から見上げていた僕の側に、長い鉄パイプが落ちてたんですね←ここが夢

その鉄パイプで、窓を叩き割りました。

一つではダメなんです。
このように密閉されたモノ（電車）では、2箇所以上割らなくては煙が逃げてきません。
3箇所割りましたね。

最初に、30代のビジネスマンが顔をスーツで覆い、飛び降りてきました。
その次も男性でしたね。

その二人に、

「手伝ってくれ！！」

と、僕が・・・。

窓際にひしめき合っていた乗客に向かって、

「まだ火は出てないから、女性客を先に下ろせー！！！！」

と、僕が・・・。

窓ですからね。
2メートル以上の高さでしょう？
女性客は、飛び降りるのを怖がってるわけです。

「大丈夫、オレたちが必ず受け止めるから、飛び降りなさーい！！」

そりゃーもう、必死でしたよ。
夢の中で僕は、「西鉄大牟田（おおむた）線」の制服を着ていましたから←職員かーい！！

今日の僕は、
どうやら「地球防衛軍」ではなく、「駅の職員」だったようです。

と、書いてる間に、メールを開きましたら、エンジニアの石塚さんから、
3月20日リリースになります曲のミックスダウン、最終曲が送られてきていますので、
これから聴きますね。

おそらく、もう注文はないと思います。
予定より、早くミックスが終わりますね。

そして、「ハイレゾマスタリング」を終えれば、
予定通りに「配信」、そして「CD」リリースとなります。

それでは、今から確認作業です。
駅員からミュージシャンに戻ります。


ASKA(2020/1/31 3:50）