BLOG

ミヤネ屋さんへ。

「人が、信じられなくなってる。」


なんて、電話はしてませんよ。




Appleのアカウントを、週に2回も乗っ取られ、


インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。




相手も特定出来ていたので、


直ぐに警察に電話もしました。




「サイバー課を紹介して下さい」


と。


それだけです。




幻聴、幻覚など、


まったくありません。




ASKA


COMMENT

ミヤネ屋さんへ。のコメント

  • ニックネーム:tokinoiroXXI
    マスコミの偽造、捏造、残念ながら
    あります(>_<)

    ファンとして、知らない方に、
    ぜひ知って頂きたいですm(__)m

    「※ASKAさんへご興味を持たれて、
    ブログへ訪れて下さった方々。
    誤解されている方々へ」

    今回は「※著作権侵害」について

    以下
    「※ビジネスジャーナル」
    (文=編集部、協力=山岸純
    弁護士法人ALG&Associates
    執行役員・弁護士)
    以下引用(公表されている為引用可)

    ※プロのミュージシャンである
    ASKAさんが作曲した未発表曲を、
    本人に無断で公開した井上氏の
    行為に対し

    弁護士の方も
    「※私もこの放映を録画で拝見
    しましたが、MCの宮根誠司さんの
    “したり顔”を見ながら、
    テレビもずいぶん思い上がった
    ことをするなと感じました。」

    番組では、芸能レポーターの
    井上公造氏がASKA氏から提供された
    という新曲を流していましたが、
    これは著作権という権利の“束”の一つ
    である「公表権」という権利を
    侵害する違法行為となる
    可能性があります。

    実は、著作権とは、楽曲をCD化し
    お金にしたり、みんなの前で演奏し
    お金をとったりする「財産権」
    としての権利の他に、自分の楽曲を
    勝手に改変されないように、
    自分の楽曲に「自分の作品である」
    ことを明示したりする「人格権」
    としての権利があるのですが、
    今回の井上氏の行動は、
    「人格権」の一つである「公表権」
    を侵害することになります。

    この「公表権」とは、
    まだ公表されていない楽曲の
    ような著作物を世間に公表する時期
    や方法を独占する権利、第三者に
    勝手に公表されない権利をいいます。

    今回、ASKA氏の未発表曲のもので
    あるならば、井上氏が『ミヤネ屋』
    でその楽曲を公表してしまうと、
    ASKA氏が「この時期に、こういう
    方法で発表する」という権利を
    侵害するわけです(前科者であろうと、
    逮捕される者であろうと
    関係ありません)。

    《※上記お二人の、プロとはとても
    思えない!著作権を軽くみた対応❗
    浅はかな行動(>_<)
    それに、ニヤケタ傲慢な態度❗
    ファンとして、あの表情・対応は
    一生忘れる事が出来ません。》


  • ニックネーム:yuizumi0705
    アスカさんいつもご支援ありがとうございます!今転売が熱いです!アマゾンの転売です!無料アプリで商品のバーコードスキャンをするだけでアマゾンでいくらで転売できるかわかります。このアプリが一番使いやすいです。→http://buppan-ks.com/l/c/rTJzdAix/6AEjJZU7
    是非やってみてください!
  • ニックネーム:あみ
    ミヤネ屋さんて
    嘘の情報流す番組だったのね
    残念
  • ニックネーム:yrinchu

  • ニックネーム:わ💦
    怒られたんじゃ?
    ブログに引っ越しじゃ。
    でも非公開で行けん?