酸素カプセル【追記】
以前、僕の家に遊びに来て「酸素カプセル」を体験した人たちの多くが、それを欲しがりました。
その中でも強力に欲しがった人物が二人いました。
その二人の感想は、
「ASKA、これすげぇ!!欲じーー!!!!」
「これすごいですね。何とか手に入れたいです」
僕の持ってる「酸素カプセル」は、日本で販売が始まってから、数年経っていました。
それでも、ほぼ価格は落ちていなかったのです。
売り出し当時の価格は、そうですね・・・。
高級車一台買えるくらいの価格でした。
そんな時に、偶然「買わないか?」という話が舞い込んできたのです。
それでもね。
いくら疲れが取れると言っても、そんなお金は出せません。
お断りしました。
その後、
「では、ショールームに置いてある展示品を引き取りませんか?」
と、いう話になりました。
まずは、体験。
僕は、閉所恐怖症ではありませんでしたので、規定の気圧、「1.3気圧」になるまで、
5回ほど「耳抜き」をしたかな?
風邪を引いて飛行機に乗ったときに、耳が痛くなりますよね?
そんな時、鼻先を指でつまんで、鼻に強く息を送ると、
耳から息が抜け、音が聞こえづらくなっていた状態から、すーっと元の状態に戻ります。
これを、
「耳抜き」
と、言います。
ダイビングをされている方は、よくお分かりですよね。
10メートルくらい潜水するまでに、初めは、5回以上それを繰り返します。
慣れてくると、3回ほどになります。
カプセルの中では、規定の「1.3気圧」になるまで、それを繰り返すのです。
昨日、お伝えしましたように、カプセルの中には、コンプレッサーで送られてきた空気が充満します。
それでも、次から次に空気が送られてくるわけですので、
カプセルの中では、空気の分子が互いに押し合い、どんどん小さくなります。
そして「1.3気圧」に達しますと、それ以上にならないよう、今度は、それを維持するために、
「シューッ!!」と、空気が抜け始めます。
そうなると、カプセルの中で、天井に近い部分に備わっていますコルク栓のようなものを、軽く捻り、
「1.3気圧」になるよう、自身で調節を助けてあげます。
これは、慣れるとちっとも難しい作業ではありません。
予め、コンプレーサーのスイッチを入れ、カプセルの中に入り、2重になった外側のチャックを閉め、
その後、内側のチャックを閉めるだけです。
後は「1.3気圧」になるのを待つ。
これだけです。
僕が購入しましたのは「展示品」と、いうこともあり、
半分以下で、譲ってくれました。
ウチにそれが届いてからというもの、ほぼ、2日に1回、入ってましたね。
上のような作業は、もう、らくらくとできるようになっていました。
初めての人には、その作業は僕がやります。
何か、あった時には電話を持って入れば、
「開けてくれ」
と、非常コールするだけです。
それがあれば、すぐに開けてあげればいい。
僕は、自分がそうではありませんでしたので、知らなかったのですが、
意外に「閉所恐怖症」の方が多いことに驚きました。
「側に居るから心配するな」
と言っても、
「心配しなくてはならないことが起きるのか?」
もう、それだけでダメなんですね。
本当に驚きましたが、10人中、2〜3人がそうですね。
これは自己リサーチですが・・・。
僕の周りでは、そうでした。
以上、そのカプセルの説明は、日本に上陸した時の「ソフトカプセル」での説明です。
「NASA」が開発したビニール素材で作られていまして、「1.3気圧」程度で、
そのビニールが破裂することはありません。
その「ソフトカプセル」は、「酸素カプセル」の、最も初期の形でして、
今では「ハードカプセル」という、硬質(金属、樹脂製)のモノが主流になっています。
ただ、僕は、手軽に持ち運びが出来る「ソフトカプセル」を好んでいますので、最新のカプセには、
まだ、それほど魅力を感じていません。
「ハードカプセル」が出始めました頃、それを勧められもしたのですが、
当時は「硬質で未来型デザイン」が売りというだけでした。
例えば、停電などになった時には、中から自力で出ることができませんでした。
今では、改良もされ、そのような点は解消されているでしょう。
要は、気圧を「1.1気圧(主に女性、子供用)から、1.5気圧」まで、変化させればいいだけですので、
デザインには、あまり興味がなく「実用性」という点で、僕は「ソフトカプセル」を使用しています。
効果は「疲労回復」「血行促進」「アンチエージング」など、多岐です。
僕からは、まだしっかりした因果関係は語ってはなりませんので、「緑内障が治った」とは、公言できません。
ただ、学会では「緑内障治療に多大の効力を発揮した」という例が述べられたことは事実ですので、
僕のケースでは、「その事実の一つにカウントされた」ということでしょう。
「酸素カプセル」から出た後は、視界がはっきりし、すべてがキラキラと鮮やかに見えますので、
「酸素」と「視力」に関係があるのは、事実だと言えますね。
実際、物理的な理由(例えば、何かが目に当たった)で視野が、狭くなっていた友人をカプセルに入れたら、
1度で、視野の回復がありました。
文頭で書きましたように、それを体験した二人の友人から、「これを欲しい」と、お願いされましたので、
僕は、ネットで探しまくりました。
なぜ、「探しまくった」のか。
実は、みなさんもご存じのように、
巷では「酸素カプセルバー」を開店し、1時間の価格設定をし、ビジネスにしていた人が多かったのです。
「1時間2500円」くらいではなかったでしょうか。
そのようなビジネスをする人の多くは、2台、3台を導入していました。
個人で買える金額ではありません。
ほぼ、リースでした。
リースということは「リース期限」そして「更新」があります。
その間に「新型カプセル」が登場しています。
そのような人たちは期限が来ると、「新型カプセル」を、導入するはずなんです。
その二人が「欲しい」と言った時期は、ちょうど2回目の更新の時期でした。
それなら、「リース期限」を過ぎたカプセルはリース会社に戻され、
そのリース会社は、その旧型を売りに出してるだろうと思ったのです。
ありました。
ありましたよ。
しかし、すぐに購入しなくては翌日には売れていましたので、
毎日、見張っていたのです。
そして、やっと2台購入することに成功いたしました。
価格ですか?
信じられないほど下がっていました。
発売当時は、1台500万円だったのです。
高級車、買えますよね。
それが、25〜28万円程度にまで落ちていました。
それを落札し、二人は、それを買ったのです。
しかし、ここに来て当事者の僕のカプセルが、
ない。
ない・・・。
どこを探しても、
ない・・・。
で、一昨日、彼たちに「まだ、使ってるか?」と、聞いたのです。
一人は、使っていました。
そして、もう一人。
「いや、幅も取るし、今は、事務所の倉庫に入れたままだ」
と、言うのです。
「おい!それ、オレに売れ!」
事の経緯を説明して、売ってもらおうとしたのです。
すると、
「あれは、元々オマエが手に入れてくれたヤツじゃないか。金は要らん。オマエに贈呈する」
なんてことを、言ってくれるわけです。
「そういうわけにはイカン」
「いや、オマエには売るつもりはない。『タダ』で贈呈する」
「いや、金は払う」
「いや、受けとらん」
こんなやり取りを経まして、結局、頂いてしまいました。
あれほど、
「ASKA、これ欲じーーー!!!!」
と、言ったヤツでしたが、使っていないなら、貰うのもありでしょう。
その代わり、
「また、一緒にスタジオに入ろう!」
と。
昨日の午前中、それが届きました。
時間も経っています。
使っていなかったのなら、カプセルの窓の部分の接着も弾力性がなくなり、固くなっているでしょう。
そうなると、気圧に耐えられず、破裂しかねませんからね。
早速、業者に連絡をして「オーバーホール」をして貰うことになりました。
今月末にカプセルを取りに来ます。
総点検が終わり、怪しい部分が見つかれば修理となりますので、
僕の部屋に戻って来るのは、来月半ば辺りでしょうね。
まぁ、そいつには感謝です。
まったく、強情でイイやつです。
そのミュージシャンの名前ですか?
それは、言えません。
世間では、
「夏の終わりのワインレッド」
と、言われています←ないない!!言われてない!!
ありがとよ。
ASKA(2019/6/13 11:49)
追記:
「ソフトカプセルは通常使用で耐久年数はどれくらいか気になります」
ソフトカプセルは、いくつか種類があります。
僕のは「O2」という「NASA」が開発した素材です。
その素材が破裂することはありませんが、急所は3箇所の「窓」と、2つの「ジッパー」です。
もちろん、「窓」も破裂はしません。
しかし、その、くり抜いた「透明な窓」は、接着によってできています。
ですので、「接着」するときのゴムが、経年劣化してしまいますので、張り付けたゴムが固くなり、
空気漏れを起こしてしまうのです。
そんな時には、それを塞ぐ修理をすればイイだけです。
それと、外部と内部にジッパー(チャック)が、あります。
そのジッパーは、良く作られてはいますが、これも空気をパンパンにして使いますので、
いつしか「空気漏れ」が、起きてしまいます。
それも、取り替えればいい。
耐久年数は、「使用回数」によって異なります。
そうそう、壊れるモノではありません。
ネットで、上手く見つけることができれば、今では、中古品が15万円ほどで売っています。
一昨日、それを発見しました。
しかし、そのオークション品は、昨日で終了。
購入を望まれる方は、
例えば、
「ヤフオク」の「新着出品のお知らせ登録」に、
「酸素カプセル」
「ソフト」
と、キーワードを打ち込んでおけば、それが出品されたと同時に、メールが来ます。
どうぞ、トライされてください。
その中でも強力に欲しがった人物が二人いました。
その二人の感想は、
「ASKA、これすげぇ!!欲じーー!!!!」
「これすごいですね。何とか手に入れたいです」
僕の持ってる「酸素カプセル」は、日本で販売が始まってから、数年経っていました。
それでも、ほぼ価格は落ちていなかったのです。
売り出し当時の価格は、そうですね・・・。
高級車一台買えるくらいの価格でした。
そんな時に、偶然「買わないか?」という話が舞い込んできたのです。
それでもね。
いくら疲れが取れると言っても、そんなお金は出せません。
お断りしました。
その後、
「では、ショールームに置いてある展示品を引き取りませんか?」
と、いう話になりました。
まずは、体験。
僕は、閉所恐怖症ではありませんでしたので、規定の気圧、「1.3気圧」になるまで、
5回ほど「耳抜き」をしたかな?
風邪を引いて飛行機に乗ったときに、耳が痛くなりますよね?
そんな時、鼻先を指でつまんで、鼻に強く息を送ると、
耳から息が抜け、音が聞こえづらくなっていた状態から、すーっと元の状態に戻ります。
これを、
「耳抜き」
と、言います。
ダイビングをされている方は、よくお分かりですよね。
10メートルくらい潜水するまでに、初めは、5回以上それを繰り返します。
慣れてくると、3回ほどになります。
カプセルの中では、規定の「1.3気圧」になるまで、それを繰り返すのです。
昨日、お伝えしましたように、カプセルの中には、コンプレッサーで送られてきた空気が充満します。
それでも、次から次に空気が送られてくるわけですので、
カプセルの中では、空気の分子が互いに押し合い、どんどん小さくなります。
そして「1.3気圧」に達しますと、それ以上にならないよう、今度は、それを維持するために、
「シューッ!!」と、空気が抜け始めます。
そうなると、カプセルの中で、天井に近い部分に備わっていますコルク栓のようなものを、軽く捻り、
「1.3気圧」になるよう、自身で調節を助けてあげます。
これは、慣れるとちっとも難しい作業ではありません。
予め、コンプレーサーのスイッチを入れ、カプセルの中に入り、2重になった外側のチャックを閉め、
その後、内側のチャックを閉めるだけです。
後は「1.3気圧」になるのを待つ。
これだけです。
僕が購入しましたのは「展示品」と、いうこともあり、
半分以下で、譲ってくれました。
ウチにそれが届いてからというもの、ほぼ、2日に1回、入ってましたね。
上のような作業は、もう、らくらくとできるようになっていました。
初めての人には、その作業は僕がやります。
何か、あった時には電話を持って入れば、
「開けてくれ」
と、非常コールするだけです。
それがあれば、すぐに開けてあげればいい。
僕は、自分がそうではありませんでしたので、知らなかったのですが、
意外に「閉所恐怖症」の方が多いことに驚きました。
「側に居るから心配するな」
と言っても、
「心配しなくてはならないことが起きるのか?」
もう、それだけでダメなんですね。
本当に驚きましたが、10人中、2〜3人がそうですね。
これは自己リサーチですが・・・。
僕の周りでは、そうでした。
以上、そのカプセルの説明は、日本に上陸した時の「ソフトカプセル」での説明です。
「NASA」が開発したビニール素材で作られていまして、「1.3気圧」程度で、
そのビニールが破裂することはありません。
その「ソフトカプセル」は、「酸素カプセル」の、最も初期の形でして、
今では「ハードカプセル」という、硬質(金属、樹脂製)のモノが主流になっています。
ただ、僕は、手軽に持ち運びが出来る「ソフトカプセル」を好んでいますので、最新のカプセには、
まだ、それほど魅力を感じていません。
「ハードカプセル」が出始めました頃、それを勧められもしたのですが、
当時は「硬質で未来型デザイン」が売りというだけでした。
例えば、停電などになった時には、中から自力で出ることができませんでした。
今では、改良もされ、そのような点は解消されているでしょう。
要は、気圧を「1.1気圧(主に女性、子供用)から、1.5気圧」まで、変化させればいいだけですので、
デザインには、あまり興味がなく「実用性」という点で、僕は「ソフトカプセル」を使用しています。
効果は「疲労回復」「血行促進」「アンチエージング」など、多岐です。
僕からは、まだしっかりした因果関係は語ってはなりませんので、「緑内障が治った」とは、公言できません。
ただ、学会では「緑内障治療に多大の効力を発揮した」という例が述べられたことは事実ですので、
僕のケースでは、「その事実の一つにカウントされた」ということでしょう。
「酸素カプセル」から出た後は、視界がはっきりし、すべてがキラキラと鮮やかに見えますので、
「酸素」と「視力」に関係があるのは、事実だと言えますね。
実際、物理的な理由(例えば、何かが目に当たった)で視野が、狭くなっていた友人をカプセルに入れたら、
1度で、視野の回復がありました。
文頭で書きましたように、それを体験した二人の友人から、「これを欲しい」と、お願いされましたので、
僕は、ネットで探しまくりました。
なぜ、「探しまくった」のか。
実は、みなさんもご存じのように、
巷では「酸素カプセルバー」を開店し、1時間の価格設定をし、ビジネスにしていた人が多かったのです。
「1時間2500円」くらいではなかったでしょうか。
そのようなビジネスをする人の多くは、2台、3台を導入していました。
個人で買える金額ではありません。
ほぼ、リースでした。
リースということは「リース期限」そして「更新」があります。
その間に「新型カプセル」が登場しています。
そのような人たちは期限が来ると、「新型カプセル」を、導入するはずなんです。
その二人が「欲しい」と言った時期は、ちょうど2回目の更新の時期でした。
それなら、「リース期限」を過ぎたカプセルはリース会社に戻され、
そのリース会社は、その旧型を売りに出してるだろうと思ったのです。
ありました。
ありましたよ。
しかし、すぐに購入しなくては翌日には売れていましたので、
毎日、見張っていたのです。
そして、やっと2台購入することに成功いたしました。
価格ですか?
信じられないほど下がっていました。
発売当時は、1台500万円だったのです。
高級車、買えますよね。
それが、25〜28万円程度にまで落ちていました。
それを落札し、二人は、それを買ったのです。
しかし、ここに来て当事者の僕のカプセルが、
ない。
ない・・・。
どこを探しても、
ない・・・。
で、一昨日、彼たちに「まだ、使ってるか?」と、聞いたのです。
一人は、使っていました。
そして、もう一人。
「いや、幅も取るし、今は、事務所の倉庫に入れたままだ」
と、言うのです。
「おい!それ、オレに売れ!」
事の経緯を説明して、売ってもらおうとしたのです。
すると、
「あれは、元々オマエが手に入れてくれたヤツじゃないか。金は要らん。オマエに贈呈する」
なんてことを、言ってくれるわけです。
「そういうわけにはイカン」
「いや、オマエには売るつもりはない。『タダ』で贈呈する」
「いや、金は払う」
「いや、受けとらん」
こんなやり取りを経まして、結局、頂いてしまいました。
あれほど、
「ASKA、これ欲じーーー!!!!」
と、言ったヤツでしたが、使っていないなら、貰うのもありでしょう。
その代わり、
「また、一緒にスタジオに入ろう!」
と。
昨日の午前中、それが届きました。
時間も経っています。
使っていなかったのなら、カプセルの窓の部分の接着も弾力性がなくなり、固くなっているでしょう。
そうなると、気圧に耐えられず、破裂しかねませんからね。
早速、業者に連絡をして「オーバーホール」をして貰うことになりました。
今月末にカプセルを取りに来ます。
総点検が終わり、怪しい部分が見つかれば修理となりますので、
僕の部屋に戻って来るのは、来月半ば辺りでしょうね。
まぁ、そいつには感謝です。
まったく、強情でイイやつです。
そのミュージシャンの名前ですか?
それは、言えません。
世間では、
「夏の終わりのワインレッド」
と、言われています←ないない!!言われてない!!
ありがとよ。
ASKA(2019/6/13 11:49)
追記:
「ソフトカプセルは通常使用で耐久年数はどれくらいか気になります」
ソフトカプセルは、いくつか種類があります。
僕のは「O2」という「NASA」が開発した素材です。
その素材が破裂することはありませんが、急所は3箇所の「窓」と、2つの「ジッパー」です。
もちろん、「窓」も破裂はしません。
しかし、その、くり抜いた「透明な窓」は、接着によってできています。
ですので、「接着」するときのゴムが、経年劣化してしまいますので、張り付けたゴムが固くなり、
空気漏れを起こしてしまうのです。
そんな時には、それを塞ぐ修理をすればイイだけです。
それと、外部と内部にジッパー(チャック)が、あります。
そのジッパーは、良く作られてはいますが、これも空気をパンパンにして使いますので、
いつしか「空気漏れ」が、起きてしまいます。
それも、取り替えればいい。
耐久年数は、「使用回数」によって異なります。
そうそう、壊れるモノではありません。
ネットで、上手く見つけることができれば、今では、中古品が15万円ほどで売っています。
一昨日、それを発見しました。
しかし、そのオークション品は、昨日で終了。
購入を望まれる方は、
例えば、
「ヤフオク」の「新着出品のお知らせ登録」に、
「酸素カプセル」
「ソフト」
と、キーワードを打ち込んでおけば、それが出品されたと同時に、メールが来ます。
どうぞ、トライされてください。
COMMENT
酸素カプセル【追記】のコメント
-
ニックネーム:のぶ☆誰かわかっちゃったよ。ヒント分かりやすすぎです。
-
ニックネーム:三三大王緑内障は治らない病気で悩んでいます。酸素カプセルは血行をよくして、目の血流がよくなり、一時的に視力がよくなるかもしれませんが、損傷した視神経が回復することも、失った視野も戻らないのが緑内障です。視神経再生の研究が進んだらいいなといつも考えています。
-
ニックネーム:さきあの人すぎます!笑
夏の終わり
ワインレッド
のフレーズ、あのお方しかいませんね💜 -
ニックネーム:mappie読みながら「絶対アノ人だ」と思っていてビンゴでした(笑)キャラ的に?笑。
私のビジネスパートナーも緑内障のケがある、と前に言われたようで…導入したいなぁ…と思っています。でも50万でも高いです(泣) -
ニックネーム:しぃこぽっくんさん
ありがとうございます😊
Fellows tree頑張って育てます!