終わったー!
ただ今「未来の勲章」が、上がりました。
8ビートのロックサウンドです。
終わってメンバーと、ここを見ています。
みなさん、まだ勘違いされていますね。
週刊誌が書いたことは、逮捕された事実以外は全部嘘です。
ひとつも本当のことはありませんでした。
「警察発表に基づいて」という内容も嘘です。
取り調べの時に警察には確認しました。逮捕の事実以外は何も喋っていないし、書かれてあることは全部想像だと語っていました。
今日、お昼に元週刊文春の編集長N氏とばったり会いました。
文春が書いたタレントの I A とのことは、まるっきり嘘です。
どこからの情報なのかも分かっています。京都のある人物です。僕に対して、想像で問いかけてきたのですが、あり得ないことばかりだったので全否定いたしました。
その、想像で問いかけてきた内容が、すべて真実として記事になっていましたから、間違いなくその人物でしょう。文春は、裏なんか取っていません。
オモシロイ記事なればそれでいいのです。
「文春のことは書きますか?」
と、聞かれたので、
「はい。書きます。」
と、伝えました。
「700番」で書いたことが、事実です。
週刊誌は、信じないでください。
さて、おやすもうかね。
COMMENT
終わったー!のコメント
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ニックネーム:yrinchu♡♡
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ニックネーム:77Askaさん、おはようございます。
週刊文春と言えば、文藝春秋ですよね
昨日、書店に行ったら
文学界の新しいのが出てたため
手に取ってみました。
すると、びっくり。
表紙が白浪五人男の弁天小僧でした。
実は、一ヶ月前くらいから
私は歌舞伎にハマッておりまして
「勧進帳」、「白浪五人男」、
「楼門五三桐」などを見ておりました。
何か奇遇なものを感じますね。(笑)
私は文藝春秋は今後の出版界においても
生き残るであろうと思っております。
そのため、私はAskaさんの事件を日本史に刻みたいと思ってますので、ぜひとも文春とは良好な関係を築いていただきたいと思ってはいます。
ですが、Askaさんの報道に関しては言えばハッキリ言ってひどすぎます。
Askaさんのブログが作られてから1週間後に報道された内容は本当にひどかった。
あんなのないですよ。
ベッキー事件などがあり、
取材力に関しては私は信用できるのではと思ってましたが、ことAskaさんの事件については本当にひどかった。
本当にもう少し硬質な取材をしていただきたいものです。
特に最近のフライデーは本当にひどすぎる以上、Askaさんの事件をちゃんと取材できるのは文春しかないと私は期待していたりもします。
本当に頼みますよ。
今日は時間があるため、
盗聴盗撮被害実態をさらに綴っていきます。
①松本仁志「R100」予告版
以前、道徳の基礎付けに興味を持っていた時期があります。
その際の考察材料としてSMを扱ってました。
SMは一般に支配・被支配の関係でありますが、別の見方をすれば「Sは相手の悲しみを自分の喜びとして受け取ること」、「Mは相手の喜びを自己の喜びとして受け取ること」と言えると思います。
そして、「道徳とは相手の悲しみを自己の悲しみとして受け取ること」と定義できると思います。
以上から、道徳とSMの関係を明確にすべき上記記述を携帯電話にメモしたところ、盗聴され公に晒されました。
その結果が、あの予告版です。
また最近ですが、あの映画を通じて松本仁志はボケることを通じて羞恥心を人前に晒すことに喜びを感じる笑いの醍醐味とMとして羞恥心を人前に晒すことに喜びを感じるSMの醍醐味の類似を述べたかったのかなと自宅で呟きました。
それが盗聴され公に晒され、「千葉雅也」さんが以前twitterで触れていたように思えます。
これは私の気のせいかもしれませんが。
ただ、松本仁志さんは
ちょくちょくとこの私のことについて好意的に見てたように思えましたが、私の暴力団批判を契機として吉本芸人(特に松本仁志さん、田村敦さん)は私について一切触れなくなりました。
②指原莉乃さんのワイドナショーでの
相対的ブス発言
「私は自分からブスだブスだと
言ってるから、実際に私に会った
人は私をブスと言わない」
上記の発言を耳にしたことがあります。
あれは、私が以前自宅でスカッとジャパンを拝見したときのことです。
赤井秀和が演じる暴力団員が
ラーメン屋にて餃子を二枚注文して二枚分の金を払った上で、店員さんに「ヤクザはいい奴だ」と言わせていたシーンです。
それに対しては、「暴力団は悪い奴で通ってる以上、ちょっといいことをしただけで相対的にいい奴になってしまう。だから、暴力団は得なんだ。」と自宅で発言しました。
その発言が盗聴され、公にされ、その結果、それを受けて指原莉乃さんの発言に繋がったように思えます。
③武士道批判
私はずっと本を読んできましたが
キリスト教に深い関心を持つようになりました。
私の座右書は
「ローマ人への手紙」です。
どこが好きかと言えば、人間は自ら何かを求める以上、必ず挫折が起こる。その挫折を通じて自己の無価値を反省すると過程で、自己が他者によって支えられていることに気付ける。
それを愛と呼ぶのだと言った他力救済に惹かれました。
愛とは価値を能動的に獲得することではなく、存在そのものを無前提に肯定されることでもなく、罪を受動的に許されることなんだと聖パウロは私に教えてくれました。
それを根拠に、誉と恥の体系からなる文化の一例たる武士道を批判したことがあります。
「武士は食わねど虚栄心」など。
こういった発言が一時期クイズ番組などで取り上げられたこともあります。
これは私の錯覚かもしれませんが、
ただ確実にいえるのは、私は哲学・神学を通じて上記の思想に至りました。
その過程で、私をよく買ってくださったのは佐藤優さんです。
「人に強くなる極意」なんて本は
私のおかげで売れたのではないかとすら思っております。
文春でも特集が組まれるほど佐藤さんは著名人になりました。
そんな佐藤さんですが、私の意見を教育するかのうようにルース・ぺネディクトの「菊と刀」は、日本人を野蛮人として見ていて、日本にも罪の文化はある旨の発言をなさってます。
しかし、私は「菊と刀」は正しいと思っております。
というのは、誉れと恥の体系を持つ集合を文化と規定し、その一例として武士道を批判し、キリスト教はあらゆる文化と対立する旨の主張をしたのがあの本の中身であると私は思ってます。
キリスト教はとても特異なものだと思います。
少し脱線したかもしれません。
失礼しました。 -
ニックネーム:つっしー新曲、楽しみです!元気がでそうなタイトルですね!
週刊誌については、事実もあるしウソ、デマもあります。
報道というか、マスメディアはそういうものです。
我々に届く政治経済社会のニュースも、情報統制が
権力あるものによって行われているケースはあります。
飛鳥さんのことも事実はクスリであり、逮捕までに
ありとあらゆる情報をだして、ウソついて書きました。
記者にとっての正義であり仕事は、飛鳥さんの犯罪を
暴くことだったのです。
わたしは飛鳥さんにあんまり週刊誌などのマスコミ批判
してほしくないです。せっかく、飛鳥さんを妨害する悪さ
をしてきた人の行動もなくなってきたのでしょう。
少しは、許す心もありではないでしょうか。 -
ニックネーム:candyASKAさん 週刊誌は信じてません よ
「 週刊◯春 」と いえば
数年前に ある 殺人放火事件があり
自分が犯人と言う(その時警察官)の
人の記事を掲載しました
ニュースで知ったのですが
それによって警察が動きその人を逮捕し
取り調べした結果 ( 殺された人に
借金してたものの) その人を犯人とする
証拠がなく その人は 無罪放免となり
警察をやめて 行方知れず
事件は 今だに 解決していません
週刊誌は その人から記事を 買い
嘘か本当かなど調べず ある一つの事実に
尾ひれ背ヒレを着けて面白おかしく書いて
( お金儲け ) 売れればいいのでしょう
読む人の中には信じてしまう人いますよね
なんだか変な 世の中と思います
ASKAさんが執行猶予中で 反論出来ないの
いい事に週刊誌は 一つの事実( 逮捕 )を盾に
ある事ない事面白おかしく書き放題でしょ!
変な世の中 ( 変な人達 ) と思ってます
覚◯剤を取り締まる刑事の中には 売人と
( 1人の刑事に◯人も ) 内通してて
覚◯剤 を買った人達だけを 毎日◯◯人も
捕まえてると 聞いた事も ありましたね
売人( のほうが人としても重罪でしょうに)
は逮捕しないで 本当に変な世の中
( 人としてどうなの) オレオレ的詐欺や殺人事件
自殺する人も多く 今の日本大丈夫?
と思ってます 失礼しました
( 間違ってたら ごめんなさい ) -
ニックネーム:同時代を生きるアーティスト、Askaさんへ2度目のコメントです。
ひと月間、ブログを楽しませていただき、ありがとうございました。
Askaさんの大人な対応で盗聴盗撮などの嫌がらせがなくなり、集団ストーカー被害がなくなった(?)のでしたら、よかったです。
無くなって、普通になってみると、本当になんでこんなことで時間を無駄にしていたんだろう、と悔しく思うんですが、しばらくするとまた、そういう事実があったという証拠を発見して愕然とする。。
私の場合はそのくりかえしです。。
Askaさんの場合がそうでなかったのなら良いですね。
このコメントを見ていたら、ほとんどの方がAskaさんの身体からシャブが抜けて妄想が収まった、と解釈されて喜んでおられるようですね。。
私的に、Mayさんのコメントにほぼ、同意します。
メイさんといえば思い出すのが、重信メイさん。
彼女は日本でもっとも集団ストーカーの被害に遭っている人々の中の一人だと思っています。
おそらくそれを、もう自分の宿命と受け止め、無視して生きておられる姿が優雅で美しいと思いました。
ネットやテレビで少し拝見しただけですが。。
前回書いた村上春樹さんも被害者ですね。
1Q84 を読んで、ま
た東京忌憚集という短編集のなかのいくつかの作品はそれを物語っていると思います。
Askaさんは700番ではっきりと、韓国での公演前にKCIAに監視されていた、とい う事実を韓国人の証言とともに書いておられました。
ジョンレノンも昔CIAに盗聴されていると言っていたそうですね。
それで思ったのですが、あのスノーデン氏はCIAのNSAで働いていたそうで、
NSAで働いている人は世界中に10万人くらい居るそうです。
どんな組織でも大きくなるといろんなほころびが出てくるんですよね。
その多くは職務上の特権を利用してお金儲けや犯罪その他をするのでしょうが、スノーデン氏はこれではいけないと世に出て訴えたんですよね。
結果はご存知のとおり、ロシアから帰国できない状態です。
ウイキリークスのアサンジ氏もしかり。
Mayさんがおっしゃるように、そんなことする人は、こういうことになる、という見せしめがあるので、誰もしようとしません。
だからこそ、スノーデン氏、アサンジ氏はヒーローなんですよね。
Askaさんも、彼らと同時代を生きるヒーローとして、御自分の
体験を表現していかれることと思い、応援させていただきます。
以上、ありがとう のブログにコメントしようと書いたんですが、出しそびれてしまいました。
で、Askaさんの新曲が「未来の勲章」、というタイトルと知って、嬉しくなり、ここにコメントさせていただきました。
これからも、さまざまな試練があると思いますが、Askaさんの体験は他の人々への一足早い警笛であったと世間が気付く日がきっと来ると思っていますので、700番パート2も楽しみにしています。